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2011年 04月 14日

鈴木輝隆氏/2011年4月14日の情報共有

遅くなりました、2011年4月14日の情報共有です。
また、みなさんの動きをネットワークしていたら、多くの枚数になりました。
申し訳ありません。
メールはいらないよということであれば、言ってください。
配送中止にいたします。
また、私(鈴木)は、16日から18日まで現場に行きますので、その間はメールを読むことができないかもしれません。ごめんなさい。
◎4月16日(土)から18日(月)に、現場を見せていただこうと、猿舘さんや佐藤さんにお願いしました。
やはり、現場を見て考えないとだめです。

猿舘さんがいま見て置かないと後悔しますと言われ、ぐさっと心に刺さりました。
多田さんも、東北の現状を、いま見てみなさんにも伝えてください。
ローカルデザイン研究会のみなさんの励ましや支援は、本当にありがたい、心から思っているよ。
ここまで頑張れことができるのは支援してくださるみなさんの力だよ。
いま被災地を見なきゃ、駄目だよ駄目だよと、何度も何度も言いました。
行くきっかけになったのは原研哉さんの誘い、いまいかなきゃ駄目だよの言葉、心から感謝しています。

大学や仕事が忙しい、また現場に行けば、みなさんに迷惑をかけるなど、考えていましたが、現場主義の私が行かなければウソになります。猿舘さんや原研哉さんからいわれ、反省しております。

現場を見なければ、きめの細かい対応ができません。
はがき商品券や今後の支援も、いまみなさんが活動しています現場やお話を現地で聞かせてください。

チケットがやっと取れました。
本当に大変です。
16日(土)は、JAL4747便 東京羽田11:20-いわて花巻12:30
(JAL4745便 東京羽田9:30-いわて花巻10:40 キャンセル待ちをしています)
18日(月)は、JAL4748便 いわて花巻13:10-東京羽田14:20
これで行きたいと思います。
みなさん、大変お忙しいとは思いますが、少しでも時間を作ってください。

原さんは会社の仲間と4人で、16日、東京-福島(新幹線)-仙台(特急)-(レンタカー)-花巻で合流。
変更があるかもしれません。
帰りは、17日、逆コースで帰路を考えています。
スケジュールが大変です。

それから16日は、花巻-遠野-釜石など-遠野泊り(夜、多田さん、菊池さん、猿舘さん、いろいろ聞かせてください)
17日は、遠野-陸前高田-気仙沼など-一ノ関泊り(夜、佐藤さん話を聞かせてください)
原さんたちはそのまま帰路です。

以上のような予定をしていますが、みなさんが支援をしています現場は、ぜひ見せてください。
猿舘さんには、スケジュール調整をお願いしています。
気仙沼の畠山さんにはお会いし、お話を伺えるように、佐藤さんに案内などお願いしています。
お二人には、本当にご迷惑をおかけしますが、お会いできいること楽しみにしています。

また、遠野市長は知っていますので、敬意を表してお伺いします。
なお、長澤さん、陸前高田は様子を見てきた方がいい人がいれば、教えてください。

以上ですが、何かアドバイスなどありましたら、お願いします。

◎多田克彦さんのブログから
東日本大震災 最前線レポート 4/10
4月10日釜石、自立支援センターに激励に行く。到着するなり、午前中から私が来るのを楽しみにしていたと何人もの人から聞いた。焼肉パーティーができる、おいしい食べ物をもってくる。この”食”のおいしさが命をつなぐのです。

東京から続々と30歳前後の人たちが応援に駆け付けています。朝から夕までガレキ除去、今道路の端にうず高くガレキが積まれています。県内のトラック運搬車を探して、このガレキ撤去をしようと思ったが、1台もあいていません。時がくるのを待ちましょう。

さて、集会室は汚水を取り去った後、新しくジュータンを敷き、全国から届く物資をきれいに並べていました。野菜や米も届いていて、それぞれがほしいものを求めてきています。
午後5時から待望の焼肉パーティー。総勢30名のスタッフとボランティアが自家製(20種の薬味、果物、しょうゆ等を入れたもの)のタレで思いっきり7kgの肉と5kgの野菜をたいらげました。

ボランティアは寝袋と食べ物を自分で持ってくるのが原則と言われましたが、6泊7日、風呂もない生活。農夫である私だって夕には風呂に入る一時を持ちます。食事はどうしてるのですか?
「テーブルにあるものを食べてます」毎食ですか? 「そうです」
支援センターにある野菜、コメ、みそ、これら材料をみて、おいしい献立をつくれる人、とても必要としています。

〇東日本大震災 最前線レポート 4/12
「命を支えるスープ」

食は力です。東京千代田区で料理教室を主宰する柳谷晃子さんが森岡さんとベトナム人のトゥイさんをサポ―ターとして遠野・釜石へ駆けつけてくれました。自動車で8時間運転し、午後3時遠野着。午後5時より100人分のスープ作り。塩豚と豆のスープ。ジャガイモ、ニンジン、セロリを煮込んだボンファムというスープ。そしてボランティア・スタッフ60人分のミートソーススパゲティを午前12時までかけて仕込みました。4月12日釜石へ配送し、避難所になっている千寿院でカセットコンロであたため、熱いスープを60人に提供しました。1日2食(午前10時と午後5時)にどうしても欠けるのが、熱いスープとみそ汁。避難されている方々に感謝されました。

自立支援センターに新しいボランティアが入ってこられ、総勢26人。毎日ガレキ除きと炊き出し調理の手伝いに全員出ています。
夕食午後6時、食堂は合宿所の夕食風景です。大なべにスパゲッティ―とミートソースをからめ、皿に各自取り寄せ、その上にチーズの粉末をかけて食べる本格派料理でした。

調理するスタッフが不足しています。食材を生かす人がいないため、葉物野菜は捨てることもあり、もったいない気持ちです。神は細部に宿ると申します。ありとあらゆるものにいのちの呼吸を感じる。全てのものを活かすことがこういう時はとても大事です。4月12日より食の力を釜石へプロジェクト、スタートしました。
一番破壊力を目にしたところです。

※多田さんをしても、釜石に行くと、体がまいるほどすさまじい。毎日はいられないくらい、消耗するのが現実だよ。テレビなんかじゃ、分からない、現場はすごいよ、と話してくれました。

〇ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 店名(店番) 種目     口座番号
 018(ゼロイチハチ) 普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/
これまでの情報共有のブログ http://ldken.blogspot.com/

◎戸矢晃一さんから
鈴木さんのメールを踏まえる、次のようになると思いますが、
これでどうでしょうか?

・「はがき商品」のキックオフは5月13日のLD研究会として、(できるだけ)この日を目指して進める。

・4月22日は、ごえんカンパニーさん、アール・ピー・アイさんなど、関係する方々が集まり、顔合わせをしたうえで、これまでの経緯を確認しながら詰めていく。

 ミーティングは22日(金)16時30分に女性と仕事の未来館(→この4月から「女性就業支援センター」に改称)の2階のカフェで行いたいと思いますが、みなさんのご予定はいかがでしょうか。
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
 議論は鈴木さんが来る前にもすすめ、あとでご報告します。
 22日(金)にみなさんの都合が悪けれれば、前日21日に変更することも考えます。

・猿舘さん、多田さん、佐藤さんには、商品を、4月いっぱいを目処にまとめていただく。
もちろん、早くできている分にはそれでも結構です。

・デザイン、イラストなどについては、22日に整理し、改めて梅原さん、臨機応変に村井さんにお願いすることもある。

〇RPI長澤さんから
22日(金)16時30分~女性就業支援センターでのM.Tの件、私は大丈夫です。
実務面の詰めをしましょう。

鈴木先生の改正案、山口さんの追記をもとに、実施に必要な事項・ツール等を、
事業実施者向けと支援者向けに分けて整理していきます。
①支援者に対するチラシの原案(デザインはなし、記載項目と内容)
②販売協力者等の事業参加・協力者向け事業説明チラシ(同上)
③事業実施規約(多田さん達がどのようにして対応するかの共通事項をまとめたも
の)
どうぞよろしくお願いします。

〇ごえんCO.の山口です。
体調不良によりレスポンスが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
22日の件、承知いたしました。
私は最初から参加可能です。他のメンバーも都合がつく限り、つれていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

◎戸矢さんから
「文藝春秋」5月号に畠山重篤さんが3月下旬に書かれた原稿
「気仙沼 蝋燭の光でこの手記を書く」が載っています。

○世嬉の一酒造株式会社の佐藤 航さんから 4.12
仙台の内陸(折立団地)も地すべりで大変な様子でした。
塩釜は比較的大丈夫でしたが、どちらもいまだガスが通っていない状況でした。

さて、畠山さんの住所等ですが、下記の通りです。
住所:宮城県気仙沼市唐桑町西舞根133-1
有限会社 水山養殖場 畠山 重篤
TEL:0226-.32-2174
FAX:0226-32-3269
E-mail:mizuyama@lily.ocn.ne.jp
◎こんにちは、百々(もも)といいます。
震災では心が傷む想いをしており、僕らができる小さいことを「みえる化」してサービス提供をしようと「てヲとる」というプロジェクト*をやっており、その中で鈴木先生の「ローカルデザイン・ハガキ商品券」をWEBにて販売させていただきます。
てヲとるでは、特に家族経営でなさっている事業者の方とそれを支える人たち(サポーター)のちいさなコミュニティを作ることによって、支援のお手伝いをするとう活動しています。
その中のひとつに、生産物あるいは限定加工品の予約販売・予約プレゼントというソリューションも提供しますので、ハガキ商品券プロジェクトも含め色々お手伝いをさせてください。
実は、友人の醸造所や地域活動している先に関係する畜産/農家さんも被災しており、醤油や酒の樽ごと予約販売も予定していましたが、ハガキ商品券もおすすめしてみようかと思ってます。(鈴木先生、よろしくお願いします)
大変な状況かと思いますが、美味しい酒を作っていただいて、是非僕たちを愉しませていただきたいと想っています。
よろしくお願いします。
もも
PS.  *てヲとるプロジェクトとは
小さなコミュニティが特定された被災地や産業、事業主を応援し、支える。小さなコミュニティは当該応援対象との(インターネットやリアルの)コミュニケーションを通じて、小さなアクション(情報発信、募金、応援パーティ、ボランティア参加等)を継続的に起こしてもらうことを一番の目的としている。

専用のサイト(ホームページ)が今月末を目処にオープンします。

◎岩手県八幡平市商工会の滝沢勝美さんから 090-2795-1822

おかげさまで、大船渡の小学生向けにランドセル120個を
4月2日に届けてきました。
物資など物によって、また場所によっているもの、溢れているものなど
有るようでした。
私の住んでいた大船渡三陸町おきらいの写真とおきらい小学校今野校長と
写した写真を添付しました。
ランドセルは、安代小学校や盛岡東太田小学校、盛岡鉈屋町のボランティア
団体SAVE IWATEさん、橋本征子さんの協力でした。ありがとうございました。

本日、そのおきらい小学校の校長先生から相談を受けた片山製材所の片山秀樹さんから
電話があり、次の物が不足しているとのことでした。
県の教育委員会も現状ではその物資まで手が回らないようで
心当たりがある方は、メールをお願いします。

不足しているもの。
学校で使う先生用の椅子、机、書庫、キャビネット
(おきらい小学校は、全部流されたようです。)
子供たちが使う、音楽の楽器(太鼓とか)
すいませんが、宜しくお願いします。

※ みなさん、机など事務用品や、廃校になったところの備品はないでしょうか?

◎岩佐洋介さんから猿舘さんへ 4.12
いっぱいの花が咲き誇るちょっと遅い東北の春の景色を、一日も早く元に戻したいですね。
その日が早く来るように願っていますし、実現するために少しでもお手伝いできれば幸いです。
菊地さんではないですが、いまやらなければいつやるのかという気持ちで、できることをひとつずつやっていこうと思います。
頭でっかちで考えていることも多いかと思いますので、またご意見をお聞かせいただくと思います。
今後義援金を直接送金させていただいてもよろしければ、銀行口座をお知らせください。
南部美人美味しかったです。ぜひ美味しいお酒を紹介してください。

〇岩佐 洋介さんから鈴木先生へ

ありがとうございます。
私の呼びかけに賛同してくれたさまざまな人たちがいます。
わたしのできる範囲で、この輪を広げていければと思います。
また、ぜひ一度現地にお邪魔したいと思います。

◎穀平味噌 小山洋史さんから
こんにちは、いつもメールありがとうございます。
早速ですが、小布施町では以前よりお付き合いのある大船渡市に先日2回目の支
援物資をお届けさせていただきました。
その折りに弊社味噌もお届けさせていただきました。
多田様の方にもと思い連絡をお待ちしていましたが、また必要な時にはご一報ください。
先ずはとりいそぎ。

◎ナグモデザイン事務所の南雲勝志さんから
いつも情報提供ありがとうございます。
共有するために掲示板へ書き込ませて頂きました。

今日も頑張って下さい。
応援しています。

※ありがとうございます。
お願いすることがあるときはよろしくお願いします。

◎南雲勝志さんから
了解しました。
鈴木さんの報告の中に世嬉の一酒造株式会社の佐藤航さんの報告を読みまして、
実は個人的には何度かお世話になっていましたので、連絡をして見ます。
また宮本常一さんの本は僕も好きでよく見ていたものですから、
ぐっと来ました。

◎パイロ エンタープライズの三好 一美さんから
いつも情報をありがとうございます。
22日は先約あって伺えないのが残念です。

NPO遠野山里ネットにおつなぎいただいたおかげで、本を送るプロジェクト第一弾が完
了しました。
http://ameblo.jp/jewelryreform/theme-10019081605.html
ありがとうございます。
また、私の開催する氷川会という勉強会でチャリティーを行い、56,500円が出来まし
たので、本日お振込みいたします。
寄付名義は、氷川会(三好一美)でお願いできれば幸いです。
http://ameblo.jp/jewelryreform/theme-10019880430.html
NPO遠野山里ネット、多田さんの活動に使っていただけたら嬉しく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダンボール16箱が遠野市災害対策本部運動場に到着!!
総数600冊以上、段ボール16箱が、皆さまからの応援メッセージと愛を載せて、「NPO遠野山・里・暮らしネットワーク」の荷受場所となっている遠野市災害対策本部の運動場に到着しました!!
7日深夜の大きな余震による停電で遅れてしまいましたが、山里ネットの浅沼さんからのメールには以下のように書かれていましたので、ご協力くださった皆さまにシェアいたします。
7日(昨日の停電のため連絡遅れました)、
遠野の物資集積所にて、お荷物の確認をいたしました。添付のお写真の通りです。
この週末、大槌と言う地域の避難者の出来る限りの詳細な調査をいたしますので、
調査をしながら、またニーズを把握してから配らせていただきます。
ある避難所では図書コーナーが出来ており、やはり大人の方の方が手に取られている感じがしました。
児童書はこれから再開する学校・授業の教材として、需要が出てきそうです。
本当に、ご支援に感謝いたします。

第二弾については、ただいま現地と調整中です。
また追って、ご協力のお願いをさせていただきますね~

4月2&3日、そして4月6日の発送日にお手伝い下さった方々からは、本の支援の他にも、ダンボール箱調達、運送費等々への支援金を頂戴しました。
深く感謝いたします。


※長い文章を最後までお読みいただき、心から感謝です。
ありがとうございました。

鈴木輝隆
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by the-road-of-japan | 2011-04-14 22:54 | ?鈴木輝隆氏からの情報


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