NPO法人  motherboard 2011「日本の道」

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2011年 03月 26日

適切な活動、心から支援しています。

今日の情報共有です。
多田さんの活動、現場に必要なことは何か、それにすぐに対応する果敢な行動力、リーダーシップとは何か、実践から学べます。多田さん、適切な活動、心から支援しています。
阪神大震災から生きた活動をした小林先生からの情報はそれを裏付け、また次の指針となる知恵がそこにはあります。
遠野山里ネットの菊池新一さんと花王がうまく連携してくれないかな。
静岡県庁と遠野市の方が連携し、効果の上がる支援ができないかな。松本さん、お願いします。
神田さんと池田さんとの連携がうまくいきますように。
また、神田さんの提供する、青空のある高知の受け入れ、必要な方にご紹介ください。
自転車プロジェクト、広がらないかな。藤本さん、本多さん、頼みますよ。
あらたに、ローカルデザイン研究会が持続的な支援を模索する「東北が親類になるはがき商品券」プロジェクト案もあります。いい言葉がないかな、みなさんのお知恵を貸してください。

○多田克彦さんのブログより http://tadanaturalfarm.blogspot.com/
2011年3月25日金曜日東北・関東大地震前線レポート「激励」
私達は、1000年に一度の大災害(地震・津波・放射能)に出会い、歴史上の大事故の中にいるかもしれない。
2週間経過すると、それぞれが冷静にこの歴史体験の意味を考えはじめなければならない。特に有識者は。

今日、釜石の被災者40人とボランティアスタッフ大型バス1台で、釜石-遠野-東和温泉往復ツアーを実行しました。
参加者は、みんな避難所や破壊された家で生活をしてきた人たちで、はじめての釜石を離れ、2週間ぶりのお風呂。
本当に心から感謝されました。
はじめて顔を洗ったという人もいました。
温泉の帰り、私の産直のお店、遠野風の丘で、タイ焼き、ソフトクリームを食べていただき、和食堂「ばんがり」でラーメンと焼肉ごはん、大根とレモンの浅漬けを提供。
このプロジェクトは、今、被災された方々が一番欲しているもので、「この考えは本当にいいですね。考えつかなかった。みんな喜んでいて、やっていてとても嬉しい」と釜石から誘導してくれた伊瀬さんの話。

リーダーは先見力が問われる。
私がこの考えを発するには、モデルがありました。
岩手県水沢出身の「後藤新平」です。
日清戦争後、日本に帰還する将兵、赤痢でやられ、このまま日本に入れたら、日本はたいへんなことになる。
そこで当時陸軍次官の児玉源太郎は、出獄してきた後藤新平に、検疫所をつくって、日本初の世界でも例のない空前の大検疫事業いくらかかるか問うた。
「100万円かかる」と後藤。
この金、現在価で推定45億円。
児玉は笑いながら「では150万円ではどうか」。
後藤はことわれきれず、引き受けたと歴史に語られている。
2か月で検疫した船、687隻、兵員23万人、1日3時間の仮眠。
周辺の者が疲れ切って「人間業ではこれ以上はできません」と言うと、後藤は「それなら人間以上の力を出せ!」と叫んで働いたと記述あり。
リーダーたるもの、人間以上の力を出すその時だ。

〇まだまだ、お金は必要ですので、義援金、よろしくお願いします。
ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 店名(店番) 種目     口座番号
 018     普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/

○小林郁雄さんから
ご苦労様です、昨日久しぶりに東京(建築学会)に行きましたが、あらゆる所の電気が半分消灯し、ヨーロッパの街のように、落ち着いた暗い街になって、ちょっと見直しました。

> 「釜石市民 心も体もあったか号」運行プロジェクトです。
> 東和温泉に1時間、遠野風の丘の私の店でジェラート、ソフトクリーム、タイ焼きのどれかを食べてもらい、和の食堂「ばんがり」でラーメン、つもの、サラダバイキングを食べてもらうというプロジェクトです。

とても適切かつ魅力的なプロジェクトですねえ。

阪神大震災の時も、温泉行きバス旅行は大変好評でした。ずいぶんと各地の温泉旅館が無料で招待してくれました。私たちも、しゃかりきの行政マンも乗せて有馬温泉に行こうと企画して、行くぞ、というところで水が出て、自宅の風呂が使えるようになり、計画未遂でした。

後に、復興公営住宅に仮設住宅から入居する時、同じ団地に入居する見ず知らずの人達の事前交流事業というのを始め、入居予定団地の見学会とあわせバスで温泉に行き一緒にお弁当を食べて、ということをしたのを想い出しました。

避難所で、ひとわたり食料や布団毛布が行き渡り、相互を区切る段ボールなどのついたてや仮設トイレが出来、運営が何とか回り始めたら(被災2週間目くらいですね)、歌舞音曲・花鳥風月の出番は近いです。スポーツやカラオケ・園芸なども。そういった支援もとても大切になります。ひとはパンのみに生きるにあらず・・・ですね。

> 〇遠野山里ネットの菊池新一さんから 皆さまへ  №8 2011・3・24
> NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークからの情報です。
> 物資とともに、続々現地入りいただいております。ありがとうございます。
>  今朝は満タンに燃料が入れられたそうです。25日被災地NGOセンター村井さんが
> 遠野に来られますので、26日朝から大槌、釜石、高田を一緒に回って来ます。

被災地NGOセンター村井さんは震災以来、いろいろなことを神戸で一緒にやってきた仲間です。CODE海外災害援助市民センターもされてますが、TeLL-Netで協力してもらってます。

最近は神戸大学生ボランティアなどとの「足湯隊」や、宮崎新燃岳被災地支援と東北大津波被災地をつなぐ「野菜プロジェクト」など、とてもユニークかつ重要な活動をふくめ、神戸を代表する災害救援NGOです。
こんな形でつながっているとは!驚きと共に、世界はひとつ!!ということですね。

○ふじもとまりこ様、おはようございます、小林郁雄です。
ご無沙汰です、お元気そうでなによりです。
自転車PJ、期待してます。なにも震災対応だけでなく、日常的大運動に!

> 東日本の被害は 地域が広すぎて どんな協力ができるのか
> 見当がつかない思いです
> 岡山でも 災害に備えて 対策の勉強会が始まっています
とりあえず、現地に行ってみるのがいいのでは?とお勧めいたします。
私は年金生活者ですので遠慮してますが、仙台あたりまでは大阪からバスが出始めてます。

仲間内のMLで3/20の夜に下記のように私が書いたら、
> ちょっと自己規制が過ぎるのでは?という感想です、私も。
> そんなこと言う前にバイクに乗って出動してきたというような茶髪兄ちゃんたちに、被災地神戸は確かに悩まされた部分はあるにせよ、迷惑だったことはわかるにせよ、ずいぶんと勇気づけられ、元気づけられ、その後の長い復興過程で彼らの初期活動は大きな意味があったと思います。
> その逆もまた、ありかと。ただ、神戸から仙台まで、バイクはきついか。

関学の室崎益輝さんも夜中に即、書いてます。
> 室崎です。
> 自己責任・自己完結であれば、だれでも被災地に入れます。
> ボランテイアがはいらないために、毎日毎日多くの人が亡くなっています。入るなということは、見殺しにすることです。
> 入るなと言っているのは、堕落した「自称プロのボランテイア」と全国社協だけです。
> 被災者の立場に立って活動するのがボランテイアです。被災者はどんな素人のボランテイアでも大歓迎です。阪神の時もそうであったように・・・。

まず基本は現場の実感です。
これは最低10年の取り組みのはじまりです。25~35歳の学生(院生やオーバードクターの働き場所に私はすべきであると、考えてます。そのための場、金、人の仕組みが要ります。)が、まずは35~45歳までも関わり続けるためには、その原点である現場の惨状を目に焼き付けて、鼻でヘドロの臭いを確認しておかないと。
ということで、早く現場に若者を送り出すことを、年寄りは画策してます。もちろん私も仙台に見物に行こうと思います。現地に迷惑でもいやがられても、忘れることより100倍有益と神戸の被災者としては確信してます。見物でいいですが、できれば多田さんなど近辺で支援している人々の慰問に神戸のケーキや珈琲持って、とか。つながっていることが重要です。

> 神戸での液状化への対策と弁当プロ、CFWについて知りたいです
液状化対策は事前の地盤改良ですね。事後は泥カキと沈下部分への対応(大きい構造物は沈下しないので、すりつけ)ですか。

弁当プロはPDFを添付しますので、ざっとご一読を。
CFWは、とりあえず、永松さんのブログをご覧下さい。CFW Japanからブックレットの形で近々、提案書が出されます。
また、各メンバーによる各種経済誌(日経ビジネスオンラインなど)に寄稿が出てきます。
http://disasterpolicy.com/shingoblg/

※藤本まりこさま、プロジェクト進めてください。広めたいです。
小林先生、経験からの意見は重みがあります。適切なありがとうございます。
弁当プロ、勉強します。みなさんも経験から学ぶ。現在のマスコミ情報で、型にはまった考え方をしない。若い学生にとって、いまが自分を鍛える時かもしれません。まずは自分で現場に行き確かめる。

〇遠野山里ネットの菊池新一さんから  皆さまへ №9 2011・3・25
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークからの情報です。
物資とともに、続々現地入りいただいております。ありがとうございます。
 被災地NGOセンター村井さんと26日朝から大槌、釜石、高田を一緒に回って来ます。
食料、水など基本的なものは遠野市の支援物資集配センターに集まっていますが、ロットで運ばざるを得ないので、こまごましたニーズには対応しきれていないようです。
 大口で遠野市災害対策本部に送られる方以外で、これから支援物資を送られる方にお願いです。2トン車、または、4トン車であらゆる日用品の物資を混載して、できれば、末端の避難所までお送りいただけるようお願いいたします。
 できれば、移動販売車のように被災者が直接必要なものを選び、避難所を廻る方法がいいかと思います。ベストは、食料品の車と、日用品の車がセットで動くことです。
 コースについては、私どもがコーディネートしたいと思います。
個人が、宅配便などでお送りしたいという申し入れもありますが、今日ぐらいからヤマトが動き出しました。下記物品(重くないもの)をお受けしたいと思います。事前に物品のリストなどメール等でお知らせください。
 トラックで被災地に配布したいと思います。よろしくお願いします。
1 引き続き下記物品が不足しておりますのでよろしくお願いします。
・粉ミルク 紙おむつ(小児 老人)生理用品  米 男女下着 味噌、しょうゆ  ゴマ塩(炊き出し用) ローソク  懐中電灯  水 長靴
ハブラシ ひげそり ラップ 爪切り ガムテープ 頭痛薬 便秘薬 体温計 乾電池 乾麺  女性用ズボン お椀 ハンガー 洗濯バサミ フック
ひも 洗剤 (食、洗濯)洗顔フォーム 保湿クリーム ハンドクリーム 自転車 ズック靴 鍋 やかん 発電機 パソコン 汗ふきシート
入れ歯洗浄剤 調味料 ノート 筆記用具 野菜 シャンプー 小さい子供の遊具 本 缶詰 カップめん めんつゆ レトルト食品
2 物資の送付について、できれば、現地避難所までお送りしてほしいのですが、やむを得ず遠野宛送るものは、山里ネットあてのものも合わせ下記にお願いします。物資はすべて一括して共有活用しています。
 段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。
宛先  トラック及び宅配便
〒028-0512
    岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場  遠野山里ネット気付
        ℡ 0198-62-3100
 以上は、遠野市災害対策本部関係者に校閲を得たものです。よろしくお願いいたします。

〇特定非営利活動法人 黒潮実感センターの神田優さんから
池田様(CC:鈴木様)
神田@黒潮実感センターです。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。
支援内容はHPで紹介しているとおりですが、インパクトが弱いので困っていたところ
お世話になっているデザイナーの梅原真さん(ご存じですか?)が支援活動の一環として
作ってくださいました。
PDFで添付いたします。デザインの力って本当にすごいと思いました。
どうにかしてHPにアップしたいと思っています(うちのHPは作りが簡単なのですが、うまく加工できない欠点があります)。
現地に情報が届くよう鈴木先生のネットワークでも宜しくお願いします。

子ども達のサマースクール等の自然教育の写真をいくつか添付いたします。
宜しくお願いいたします。

被災者の受け入れについては、地元テレビ、新聞、高知県を通じて農水省、いろんな
関係の方からHPを見たと言って問い合わせが来ています。
これらの情報が被災地に届き、かつ高知県下にも受け入れ支援の輪が広がってくれる
ことを願っています。
現在すくも湾漁協の組合長に就労支援、国立室戸青少年自然の家に受け入れについて
打診しようとしております。
室戸青少年自然の家は、高大な敷地(グランド、キャンプ場)と数百人収容可能な宿泊
施設、食堂機能、体験学習機能をもっており、しかしながら現在稼働率が50%を切って
しまい、存続の危機にあります。
今こそチャンスだと思いましたので。

先ほど急いで送ったので情報が不足しておりました。
ご質問の件を下記に記します。
今回の震災支援の組織体制(グループやネットワークの構成、人数)
黒潮実感センター職員4名体制(4月から臨時職員1名と研修生1名が入ります)
ネットワーク:宿毛市(公営住宅提供申し出)、同じく高知県幡多地域にある幡多フィー
ルドミュージアムの仲間(海癒(土佐清水市にある温泉宿泊施設)、四万十楽舎(四万十
川中流域にある体験学習施設)のネットワーク、日本エコツーリズムセンターとの連携
84はちよんプロジェクトとも連携します。

色んなご縁で繋がっていることがわかりうれしく思いました。

漁協の組合長とは先ほど話をして、どういった人(年齢等)が来るかわからないので今
すぐには対応できないが、申し入れがあったら対応しますとの返事を頂きました。
室戸青少年自然の家にはメールで提案をしました。
ネットワークが広がることを期待したいです。

〇神奈川県保健福祉局経理課保健福祉情報グループ 砂村 佳保さんから
神奈川県の砂村です、いつも貴重な情報ありがとうございます。
ドイツの池田さんを基点に大きな支援が動いていますね。
> 私の妻が活動しているフライブルクの日本人グループ(小さな子供を持つ親が中
心)で、
> 4月頭にチャリティーコンサート・ワークショップをやることになりました。
> フライブルクに住んでいる日本人は、芸術家や音楽家が多く、・・・
私の義妹夫婦もまさにそれにあてはまります(音楽家、小さな子供を持つ)。
たぶん情報はいっていると思いますが、こちらからも情報を送ってみます。

また、神奈川県としては、厚生労働省を通じてのものでは
現在大槌町に心のケアを中心としたチーム(精神科医他)が行っていて、
明日からは保健師を中心としたチームも大槌町または釜石市へ行くようです。

これから週末、そして春休みとなり
若い方たちなどボランティア希望者も多く来られることと思います。
ただ現地では調整(マッチング)など難しい点もあると思います。
うまく書けませんが、被災にあわれた方、ボランティアの方どちらにも、
希望の見える結果となることを祈念しております。

○静岡の松本芳廣さんから
多くの方々のアクションに敬服しております。
今日26日(土9に、静岡県の現地支援拠点が、遠野市の浄化センターに、正式に設置されます。
電話番号などは、なるべく早く送信します。

○丸谷さんの情報から
仮設住宅に対する基本的な提案を考えて来ましたが、国とプレファブ協会の契約があ
り、地域工務店の出番が難しいという大きな壁がありましたが、その状況が変化して
来たようです。地域工務店の関係団体に、各自治体を窓口に協力の要請が始まって来
たようです。

しかし、一方では民族大移送も原発地域避難地域だけではなく、震災被災地域でも始
まっています。地域復興を大変広域の体制で進めなくてはならないという難しい復興
が始まりました。

また、宮城県知事始め、多くの識者からは次のような声が上がっています。
津波被災地域を国が買い上げ、代替地を提供し、安全なまちづくりに取り組むという
ものです。これができれば、これまでの日本にはない「土地無法時代」の終結につな
がります。「土地の社会的計画利用」が始まることになります。
また、崩壊した自治体に国からの職員の派遣も検討されているようです。もちろん、
民間からの支援は欠かせません。

環境エネルギー政策研究所(ISEP)は2011年3月23日、今後の電力需給に関する分析及び計画停電に対する対案をまとめ、『「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」への提言』として発表しました。
分析によると、夏の需要ピークにおいても、大口需要家との需給調整契約の活用などにより、「計画停電」を実施しなくても、十分に対応可能としています。
また、中長期的には、原子力発電や火力発電などから、自然エネルギーへのシフトが十分に可能であるとしています。
http://www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110323.pdf

○アール・ピー・アイ長澤博英さんから
ローカルデザイン研究会の皆さま
本当にきめ細かい支援活動に感謝します。
研究会に1度しか出ていない中、おこがましいとは思いましたが、
メールをさせて頂きます。
我々も自力で現地のカウンターパートナーと復興活動が出来ないかと、
あれこれやってみましたが、特に、陸高のメンバーと今だまともに連絡が付きません。

ローカルデザインのメンバーは、
陸前高田市にも支援に行かれているとお聞きしました。
可能ならば、ローカルデザイン研究会の仲間に、
陸前高田のメンバーも入れて下さい。
我々が支援したい方達は、
震災の1週間前にも、陸前高田で地域活性について、
夜を徹して飲み明かし、語った、私たちの仕事の友人、
陸前高田地域振興株式会社の佐藤さん
酔仙の和田さん
八木澤商店の河野さん
気仙きのこ村の佐藤さんです。
これらの方は地域のリーダー的存在で、ご無事なのですが、
市外で避難生活のようで、活動したくても家も活動の拠点(職場も)
流されてありません。満足に連絡も取れません。
義援金を送ろうとしましたが、カードも流されて、
送る手段を持ちません。

アール・ピー・アイの社内義援金を岩崎さんが集めています。
30日にはお送りします。
このお金の使い方は皆さんに委ねますし、
陸前高田向けというわけではありませんが、陸高に応援に行かれた際には、
何らかの支援をお願いします。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。

○世嬉の一酒造株式会社 佐藤航さんから
鈴木輝隆様
いつもありがとうございます。
私は、大きな動きはまだまだ出来ていないですが、
皆様のメールで勉強させていただいております。
ありがとうございます。
今後、一関市でも陸前高田の被災者の方々を受け入れたりするため、すごく勉強になります。
うちの仲間にもみせて一緒に勉強してみたいと思います。

また、ご依頼の件ですが、
陸前高田地域振興の佐藤さんは、
ずっとオイスタースタウト開発から一緒にしてきた仲間です。
酔仙の和田さんは同業の中ですし、
八木澤商店の河野さんは中小企業同友会の仲間です。
私たちも青年会議所で、度々陸前高田に物資を運んだり、人的支援をしておりますので、

その際に、見つけたら励ましの声をかけたり、必要なことを聞いてきたいと思います。
ただ、私たちも毎回、必要としているところにいくので、確実ではないので確約できませんが、なるべく見つけてご連絡いたします。
いつもありがとうございます。

〇山梨県立大学 深沢博昭さんから
 ご無沙汰しています山梨の深沢です。
 想像もしなかった地震被害の中で、支援に取り組む皆様の情報を送っていただきありがとうございます。
 私の勤務する県立大学でも実家が被災された学生や新年度入学予定者がおり、大学として経済支援や
学習支援を行うことを決めたところです。
 些少ですが、口座に入金させていただきました。よろしくお願いします。

○NPO法人ローズリングかのや 丸野里美さんから
鈴木先生
本当に、いつも貴重な情報をくださり、ありがとうございます。
様々な情報が、様々な形で流される中、確かな方からの確かな
情報が、どれだけ貴重であるか、実感しております。
私どものNPO法人ローズリングかのやでも、義援金を今月いっぱい
集め、送る準備をしておりますが、今の状況を見ておりますと、公の
赤十字のような団体だけでなく、多田さんのようなピンポイントでの
活動の方、ここ鹿屋市でも動き始めた商工会議所、漁協、JCという
団体を通じての各ルートの支援など、様々な方面からの支援がなけ
れば、取り残される人が大勢出てしまう、と感じます。
偉そうなことを書きましたが、私にできることは、各団体にわずかでも
参加させていただく、ということです。
本日、郵便局より僅かではありますが、送金させていただきました。

※以下は、これからの新しい活動提案です。
◎「東北が親類になるはがき商品券」(仮)の提案です。
(これは第19回のローカルデザイン研究会の田中優さんの話しからヒントを得ました。)
はがき商品券は、生産者(たとえば多田克彦さんの製品、世嬉の一のお酒、猿舘祐子さんのセレクト品など)が作ります。
私(支援者のみなさん)は、このはがきを5000円(たとえば)で買います。
そしてこのはがきを送って、その生産者の家に届くと、生産者(多田さん)は農産物や加工品を送る義務を負うという形の債権です。
私(支援者)は、世話になった次の人に、その商品券を譲る。
その人は次に人に譲る、最後に自分が農産物や加工品を欲しいと思った人が、ポストに入れるだけで、自分の所に届いてくという仕組みです。
生産者自身が発行します。
このはがき商品券は、ネットワークのデザイナーにデザインしてもらって、生産者自身が手書きや印を押し、偽造をさせないようにする。途中経過の名前も記入できるようにする。
多田克彦さん、世嬉の一、猿舘祐子さんの3タイプを作ろうかと思います。
これによって、長期的に被災地の復興につながる、地域の産業支援、雇用支援の実践になると思いますが、どうでしょうか。
※ 少しイメージが湧くように、モデルのデザインを考えてみます。
ご意見ください。

◎公認会計士 山崎八重さんから
鈴木先生
こんにちは、会計士の山口です。
東北復興支援葉書のアイディアとても興味深いですね。
単なる募金に留まらず、支援先とのつながりを感じられる仕組みが特徴的ですね。

今のお話し聞く限りで気付いた点を列挙します。
なお、今後、取引詳細が決まるにつれ会計・税務上の見解に変更が生じる可能性があることご留意ください。
<会計処理>
商店会や店舗が発行する自家発行型の一般的な商品券であり、会計上の問題は見出せません。会計処理は至ってシンプルで下記のようなものになると考えられます。
【仕訳例】
①生産者の仕訳:商品券を支援者へ発行
(現預金)×× / (商品券)××
②生産者の仕訳:商品券が郵送され、引替え商品を発送した。
(商品券)×× / (売上)××
(売上原価)××/ (棚卸資産) ××
<税法>
・消費税→商品券の発行は非課税取引であり、消費税の課税はありません。
・法人税→①の段階では、損金・益金を生じません。よって、法人税の課税対象になりません。
②では通常の売上取引と同様、利益に課税されます。
・所得税→原則として、①の時点で、商品券発行額を事業所得の総収入金額に含める必要があります。
同様に、引替え商品の原価を見積もって事業費用として所得額から控除することも可能です。
(計算方法や例外的な取扱について、通達も出ているようです。実際の申告には身近の税理士や税務署にご相談することをお勧めします。)






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by the-road-of-japan | 2011-03-26 14:49 | ?鈴木輝隆氏からの情報


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