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2011年 05月 31日

中村勉氏ほかの提案

東日本大震災福島県宮城県浜通り復興構想110511
中村勉 建築家、工学院大学教授
社団法人日本建築家協会JIA 環境行動ラボ代表
社団法人 日本建築学会低炭素社会特別委員会代表

1. 低炭素型理想都市の研究から東日本大震災復興への提言
2011 年3 月11 日、未曽有の東日本大震災が日本を襲い、地震、津波、原子力放射能災害
に見舞われ、4 月11 日現在死者1 万3 千人行方不明1 万4 千人余の人々が犠牲となった。
避難していられる方は15 万人にも及ぶ。亡くなられた方、被害にあわれた方たちにはご冥福を
祈り、再建への支援に私たちも全力を尽くしたい。
日本建築学会では2009 年から3 年間、低炭素社会特別委員会をつくり、環境理想都市を研究し
てきた。これを背景として、この震災に対する復興構想を、以下のように提案する。(省略)

■ 緊急仮設住宅提案
・断熱性能の高い、創エネ型の仮設住宅の設計を至急行い、必要県・自治体へ安価に提供する。
桐内外一体型パネル(黒岩陽一郎氏)+木製ペアガラス高断熱高気密サッシ(キマド富山木原正
進氏)+ソーラー発電(SST ソーラーシリコンテクノロジー手塚博文氏)協力
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by the-road-of-japan | 2011-05-31 07:11 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 31日

関本竜太、坪井当貴、五百川真里恵三氏の提案2

住み続けるための持続可能な仮設住宅 ● 坪井当貴建築設計事務所/坪井当貴
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by the-road-of-japan | 2011-05-31 06:42 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 31日

関本竜太、坪井当貴、五百川真里恵三氏の提案1

「1000 万円で建てるカーボンニュートラルハウス」
~被災地域の復興を含む未来型自立住宅の提案~
2011.04.15
WG 共通コンセプト ● イオカワラボラトリ/五百川真里恵
成長する家 ● リオタデザイン/関本竜太
住み続けるための持続可能な仮設住宅 ● 坪井当貴建築設計事務所/坪井当貴

【WG 共通コンセプト】
500 LAB. イオカワラボラトリ
居住期間の設定(2年間)がなされ、音・熱・衛生面など様々なトラブルに悩まされながら、
その期間内に仮設住宅から出られる人は多くはない。解体・撤去時の問題も看過できない。
このような標準型仮設住宅が抱える問題点を鑑みた結果、
被災者が必要とする住宅を「仮設」というかたちに限定せず、
「仮設」の先にあるものを提案することとします。
広義において「仮設」の先にあるすまい
―仮設住宅でのくらしの次の段階で展開するすまい
―仮設住宅の位置づけだが、居住期間を限定せず中長期にわたり持続が可能なすまい
こうした思考を軸に、復興に向かう住宅を提案します。
その指標となるキーワードを、「仮設」の先という意味を込めて以下としました。
【 か 設住宅 から き 設住宅 へ 】
き が持つ意味を挙げると
基・起
―新たな生活が始まる基点(起点)
―無理をしなくても実現可能な、高い性能を持つ省エネ住宅の基準の設定
―1000 万円という建設コスト(1000)
―カーボンニュートラルというスペック(CNH)
―基本形がほどほどに快適な住まい(家の成長と共にさらに快適になる住まい)

―仮設・復興住宅の枠に収まらない、全国で展開が可能な規格
―規格化が可能な工法や材料の選定

―季節ごとに自然からの恩恵を享受する
―パッシブ(日射と通風)、アクティブ(太陽熱温水器や太陽光発電)
木・樹
―地場材の使用(地産地消)
―バイオマス燃料(ペレットや薪)の使用
―夏の日射を遮蔽する落葉樹
―樹木の成長が住宅の成長の写し鏡となる

―構法・材料・しくみがそのまますまいをかたちづくる

―「十分な断熱材」「換気による熱損失の縮減」「高性能な開口部」「太陽熱の利用」などを
標準的に盛り込む、誰にとっても使い勝手のよい器
危機
―復興住宅に於いて不可欠な、同じ被害に再び遭わないための危機管理がなされる住宅
―内外の緩衝ゾーンとなる風除室の設置(自宅避難指示に対応)
―換気・暖房を止めざるを得ない状況でも長時間凌げる環境(同上)
―ローコストで、金物使用の構法(地震対策)
そのほか、帰、希、喜・・。復興を喚起させることばの数々が、きという音で発せられます。
き設住宅は、「1000 万円で建つカーボンニュートラルハウス」に限定しない、普遍的
な省エネ住宅の指標ともいえます。
※1000 万円のカーボンニュートラルハウス(CNH1000)は成立しえるか?
岩手のエコ住宅(杢創舎)を基準に考察します。
(『積算資料ポケット版総合編・2010 年後期』財団法人経済調査会刊 から抜粋・別添)
―CNH1000 との共通点:高断熱、木質バイオマス暖房、最低限の設備、地場材
―CNH1000 との相違点:仕上材、造作、オール電化、給排水設備仕様、規模等
これらを総合すると共に、東北地方の平均的な建設費を落とし込めば、1000 万円に収
まる目途がたちます。
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by the-road-of-japan | 2011-05-31 06:38 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 26日

塚田眞樹子氏の提案『Wood Ring System』

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最小限の機能空間を2.5Mのキューブとし、それを成長させて行く木造の仮設から復興住宅へと成長する提案です。
(図をクリックすると拡大します。)
また、詳細その他のことは下記のホームページをご覧下さい。
http://www15.plala.or.jp/maaa/
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by the-road-of-japan | 2011-05-26 18:40 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 26日

瀬野和広氏の提案する復興住宅

長野県で取り組んでいた木造構法を、震災を意識して発表されました。
(図をクリックすると拡大します。)
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by the-road-of-japan | 2011-05-26 18:38 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 22日

理事長丸谷博男が提案するpassivehouse復興住宅「そらどま」

「そらどま」は、
オープンで信頼できる
設計&施工ネットワークを
構築します。

たくさんの工務店や設計者の方にご利用いただけるよう会員を限定しないオープンな運営です。
もちろん、設計や施工の研修を受けた専門家だけが取り扱えます。
学ぶことが一番大切なことと考えています。

普段、エアコンや換気扇、そしてスイッチなど、扱っていることと同じことです。
製造物責任は、それぞれのメーカーにありますが、使用責任はそれぞれの施工者や設計者となります。

運営会社があり、そこがシステムを売り責任を取るということではありません。
自分で考え、自分でつくり、自分で運転する。この原点があるからこそ、安価であり、シンプルなシステムになれるのです。
当たり前のようなシステムであればこそ、汎用するのではないでしょうか。
明かりと通風がほしいから「窓を付ける」、と同じように太陽熱がほしいから「そらまどを使う」。ということなのです。

特別なことは何もありません。単純な組み合わせです。
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詳細は、http://maruya.exblog.jp/13597936/
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by the-road-of-japan | 2011-05-22 06:24 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 20日

松井郁夫氏グループの仮設住宅提案

松井郁夫氏、滝口泰弘氏、神田雅子氏、三氏の提案する仮設住宅案に対して「私たちも宮城県の仮設住宅に応募しましたが、採択されませんでした。との報告を頂きました。
「再利用可能な木造仮設住宅」の提案をご報告します。
規格寸法でつくる
木の仮設住宅が、廃棄されることなく
部材を再利用して、
復興住宅に移行できるというものです。

この提案を公開して、
できるだけ多くの人に使っていただきたいと考えています。」
■(株)松井郁夫建築設計事務所まちづくりデザイン室
〒165-0023 東京都中野区江原町1-46-12-203号
TEL 03-3951-0703 FAX 03-5996-1370
HP ad : http://matsui-ikuo.jp
e-mail : ok@matsui-ikuo.jp
(図はクリックすると拡大します。)

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by the-road-of-japan | 2011-05-20 08:13 | ?復興住宅への提言/アーカイブ
2011年 05月 18日

サニタリーコンテナユニットの行く先が決定しました!

東松島市へ23日現地設置します。
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by the-road-of-japan | 2011-05-18 06:04 | ?緊急仮設住宅への提言
2011年 05月 08日

甦れ釜石!甦れ仙台!チャリティジャズライブ開催!

130名の参加で、心にしみる力強いライブとなりました。
集まりました募金約30万円は、小学校にピアニカを送るか金銭で自治体に送るか検討しています。
皆様のご支援に感謝いたします。
■メッセージ
トランペットの臼澤さんは、釜石出身。
臼澤さんのお兄様夫婦とお姉さま夫婦が釜石で被災されましたが、
幸い、ご無事だったとのことです。
ドラムの守さんは、仙台のご実家が被災されました。
主催者の丸谷と高橋里実さんが、知り合いであったため
このチャリティライブが生まれました。
会場は、丸谷と芸大の講師仲間である近角真一氏が管理されている
求道会館で行ないます。大正4年に建設され、関東大震災に被災し
ているこの建物でのライブです。その空間と建築の素晴らしさも
皆様にお伝えしたいことです。

■詩とギターのプロローグ
高谷秀司+丸谷博男

■演奏者/詳しい紹介は、ブログをご覧下さい。→http://japanroad.exblog.jp/15194500/
トランペット  臼澤 茂(釜石出身)
ドラム     守 新治(仙台出身)
ピアノ     市川 秀男
ベース     河上 修
サックス    高橋 里実
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by the-road-of-japan | 2011-05-08 10:02
2011年 05月 07日

チャリティーライブのポスターができました!皆様のご来場をお待ちしています。

甦れ釜石!甦れ仙台!チャリティーライブ5月7日in 求道会館
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■求道会館の詳細は、こちらへ
http://maruya.exblog.jp/i23/
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by the-road-of-japan | 2011-05-07 18:45