カテゴリ:■甦れ釜石・大槌町!支援集団( 37 )


2014年 05月 16日

大槌町との交流の足跡をまとめました。

あっという間の3年間、その足跡を概観してみました。
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by the-road-of-japan | 2014-05-16 17:04 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2013年 11月 13日

大槌への支援活動「槌音ホール」の募金の報告です。

昨年の秋より始まった「槌音ホール」の募金活動。皆様のお力を得てほぼ四百万円となりました。
正確には2013.11.13現在で 3,945,553円 になっています。
一人一人の気持ち、グループ「コーロ・まざーぐーす」ほかの活動、そして東京、神奈川、大阪、神戸など沢山の団体からのお力でここまで来ました。ありがとうございます。
「槌音ホール」設計チームを立ち上げ、日本各地のホールの設計や運営を学びながら基本設計を進めています。また、建設支援として木材の調達や、加工を現地の復興を妨げない形で、遠方での準備を考えています。普通でしたら、現地の工場や職人を活用しての復興と考えますが、すでに職人の手も足りず、価格も上昇している状況です。
支援は、もっと国家的なスケールでの配慮が必要と考えています。これも、一歩一歩交流しているからこそ生まれる発想と視点だと思っています。
更なる、皆様のご支援をお願いいたします。
■「槌音ホール」チャリティコンサートin求道会館 11月22日19時より 入場料3000円
皆様のご来場をお待ちしています。
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by the-road-of-japan | 2013-11-13 23:49 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2013年 08月 13日

活動記録

「日本の道」スタッフの竹森道夫さんが作ってくださいました。
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by the-road-of-japan | 2013-08-13 08:32 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2013年 04月 24日

蘇れ大槌!展覧会「connections」を開催します!

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岩手県上閉伊郡大槌町の支援の気持ちを込めて、「CONNECTIONS」という展覧会を行います。
会場は、原宿、表参道の新潟館ネスパス3階、4月29日から5月3日11~18時です。
連休中、新潟の物産物色兼ねてお出かけ下さい。
ひょうたん島GOODS(デザイン、制作by山本幸子氏)も募金販売します。

■ボランティア募集!4月28日10~13時展示要員。5月3日18~20時搬出要員。
会期中、受付要員。ご都合のつく時間でけっこうです。
連絡先/h.maruya@a-and-a.com まで御願いします。
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by the-road-of-japan | 2013-04-24 01:17 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2012年 12月 14日

20121130槌音チャリティコンサート当日のアルバム

一つ一つの演奏が宝石のように輝いていた。
聴衆は、感動の渦の中に巻き込まれていた。
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上の写真は、大槌町長
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上の写真は、大槌中学校の父兄の代表臺さん
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■出演者 吉川武典氏(トロンボーン奏者)のブログより
http://yoshikawa.sblo.jp/article/60443749.html

槌音

「つちおと」 と読む。

『音楽と触れ合う町 岩手県大槌町へ』
復興のエネルギーは音楽ホール 「槌音」 から!!

僕を大槌へと導いてくれているチームは、人が集まる場所として “ホール" を造ることを活動の柱にし、失い過ぎた町に、まさしく “復興を奏でる柱" を建てようとしている。

『三陸海岸・大槌には、太平洋を背景に水墨画のように美しい山々が連なります。山々の樹木は豊かな水を蓄え、大槌川と小槌川となって暮らしを潤し、ひょうたん島の浮かぶ大槌湾の湧水となり、豊かなミネラルを提供します。大槌の宝である海の幸は、そのミネラルを養分として命を授かっています。大震災の大津波は、町と命と想い出までも奪いました。

復興の第一歩は、人が集い、語り合う場を造ること。力を合わせ、復興のエネルギーを生む場を造ること。いま、心通わせる音楽の力を信じ、音楽ホール 「槌音」 建設を提案します。

将来に渡り、大槌の豊かな伝統文化が披露され、若者が活動し、音楽家たちを呼び寄せる音楽ホール。地域資源と人材が建設に携わる音楽ホールを、町の中心に!!』

大槌の音といえるが “槌音" という言葉には、もともと意味はある。

辞書 「つち‐おと【×槌音】
家を建てる時などに、槌で材木をたたく音。建築工事が盛んに行われているたとえにも用いる。「新都建設の―が響く」


夕べ、本郷の “求道会館" で、このホール建設の為のチャリティーコンサートが開催されました。参加した演奏家、演奏された曲達は多岐に渡り、強いメッセージが渦巻く、聞き応えのある内容となりました。

僕はスターターで、“ア・ソング・フォー・ジャパン"を吹く。改めて、外国からの支援があったことを、言葉にし音にする。
続いて、N響の仲間、大鹿さんらのトリオ、ショスタコーヴィッチの “5つの小品"。ショスタコのユニークかつ深みのある世界観が素晴らしい演奏も相まって、聴き手に歓迎されたようだった。
田中雅弘さんがソロで、黛敏郎さんの “BUNRAKU" と “鳥の歌" を。黛作品では、日本の空気感、 “間" を操りきったパフォーマンスが、時に神秘的に、時に声を荒らげ、強い空気を作り上げていた。
前半の最後は女性合唱による “わたしの楽器 君の手に" 。 このプロジェクトチームの支援のスタートが楽器を贈ったことだった。そこから、指導、コンサートを繰り返し交流は広がりと深みを増していく。定期的に現実を見つめることになるその体験と、大槌への思いの変化が、ホール建設へとチームを導いていく。

後半は、佐渡裕さんのビデオによるエールから始まる。
続いて、プロジェクトを受け入れてくれ

「大槌を音楽の町として復興したいのです」

とまで思いを強くしてくださっている町長さんのご挨拶。地元と私達のパイプのようになってくださっている、大槌スポーツ少年団の代表、臺(だい) さんのご挨拶と続く。

大野雄太君のアカペラホルン “南部牛追い唄" は、地元出身者としての、極めて説得力のある演奏。演奏というより、ホルンを通して民謡を歌い上げ、喋り、それをメッセージにして伝えようとしているようだった。
栃本プロフェッサーはガラリとムードを変え、スパークの “マンハッタン" を。ジャジーで素敵な和音、伸びやかなトランペットのサウンドが、聴衆の心をニューヨークのステキな夜へといざなう。
栃本さん、大野君と僕でプーランクのトリオを。20年ぶりくらいに取り組んだが、三本のサウンドだけで、プーランクの独特の世界観にチャレンジするのは、エキサイティングなもの。トランペット、ホルンの下を自分のサウンドだけで支えるのは、なかなかにムズ楽しい、やり甲斐のあるものだった。
大谷康子さんの “愛の喜び" “チゴイナーワイゼン" で、聴衆のテンションも一気にあがり、小曽根真さんへと、コンサートもクライマックス。
興奮を呼ぶピアノソロが繰り広げられた後、なんと御年83歳のジャズクラリネット、北村英治さんが飛び入り。大病の直後とは思えぬそのフレッシュ過ぎるサウンド、プレーに、客席のみならず楽屋の僕らも完全に魅せられた。 若造?の僕には当分へたばる権利はないんだな、と。
イケメンミュージカルスターも小曽根さんをバックに美声を披露。
ラストはホーンプレイヤー全員と小曽根さんで、大槌のテーマ曲 “ひょっこりひょうたん島" で賑々しくフィナーレ。バンマスは、大槌高校3年、臺さんの息子、臺隆裕君が務めた。彼は来年の春から、東京でトランペット奏者になるべく、学び始める。

全てが終り、主催者に駆り出され臺隆裕君が、被災者を代表して挨拶をした。

「震災の後、被災者として亡くなった方々のために自分に出来ることはなんだろうと考えました。僕にできるのは、その人達が確かに大槌の町に生きていたんだということを忘れないでいることだけだと思いました。皆さんも、是非忘れないでください……」

深く心に染みる、被災者にしか表明できないメッセージだと思った。

高校3年生の男の子の挨拶としては、驚くほど紳士的できちんとしており、内容も一点の曇りもない大人のメッセージだった。素晴らしいお人柄の臺さんの家庭に育った若者だから、とは想像しやすいが、頼もしいと感じると共に、少なからず複雑な気持ちもわく。大槌中学の子供達にも同様の健気さを感じる。被災した彼らが一番辛く大変なことが多いはずなのに、礼儀正しく、一生懸命支援に対する謝辞を連呼する。それだけ、震災の悲劇が大きかった、ということだと理解した。彼らは、必ずやたくましい大人になっていくことだろう。

僕は、臺君のメッセージをしっかりと受け止めた。
忘れない。

客席の多くの涙と共に、価値あるコンサートは終りを告げた。
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by the-road-of-japan | 2012-12-14 06:45 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2012年 12月 14日

「槌音」チャリティコンサート開催!

大槌チャリティコンサートは、皆様のおかげで大変素晴らしい音楽会となりました。演奏者の演奏、会場の雰囲気、町長を初めとする大槌からの参加者、山田でご両親を亡くした東京在住のご婦人もいらっしゃいました。
NHKの取材、朝日新聞の取材(本日の朝刊)などありがたく思いました。
これから、本格的に音楽ホール「槌音」の募金と建設が始まります。

大槌町からは、土地と町営林の提供をしていただけそうです。
30万円を超える募金が集まりました。
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by the-road-of-japan | 2012-12-14 06:04 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2012年 10月 18日

第4回「大槌町元気興しの集い」開催!2012年10月14、15日

北から南から通信 「未来山海」

今、被災地では都市計画が決まり、用地探しで一生懸命です。一部公営住宅の着工も始まっています。しかし、家が持てるまでにはまだ早くて2年はかかりそうです。
毎日の糧がなければそれまで暮らしは継続できません。
14、15日の土日は、岩手県大槌町で「第4回大槌町元気興しの集い」を開催しました。
今回は、生業創造の分科会でした。その内容は以下の通りです。

1.海の幸山の幸プロジェクト/五穀米、山菜、地元の食材が使われていない学校給食、空いている牛車の活用した食品加工(漬け物、クリ、フキ、ヤマブドウ、ワサビ、ソバ)

2.音楽と郷土芸能、民謡プロジェクト東北・町の観光資源、子供から高齢者まで心と技を磨く地域力、町を挙げて育成する支援をつくり出そう。演奏場所と助成金。民俗資料館がない。ふるさと楽団が昔あった。JAZZ喫茶もあった、「ケルン」「アミーゴ」「クィーン」。

3.木と家づくりプロジェクト/建設業は忙しくなっている。美しい町をつくるためにはどのようにしたら良いのか。自然力を生かした「エコハウス大槌」をつくろう。そのための建設チームをつくろう。そのチームは、次代を担う若者達が技を身につけるプロジェクトでもありたい。

4.菜の花・BDFプロジェクト/菜の花から油を採る。廃油を集めて再生する。採算は一日1000リットル。山の花、野の花、これから植える花を活用して養蜂を始めよう。熊、鹿、スズメバチなど天敵からどのように守るか。

5.福祉のプロジェクト/障害児は顕在化しない状況がある(障害児学級に入れたがらない)。学童はしっかりと管理されているが、児童館はでいる自由で無管理。現場スタッフ不足の原因は、就業できない被災原因の家族環境による。利用者の受け入れも研修生の受け入れもができない状況。仮設でばらばらなため、対象者が把握できないでいる。個人情報のため町の個別訪問調査の内容が利用できない。また、助け合いのコミュニティも崩壊してしまった。スタッフ不足に対しては、短時間労働の雇用も考えたい。

6.湧水プロジェクト/豆腐、ワサビ、ノリ、かまぼこなどの生産を検討する。被災した生産者を訪問し、再建する意思があるのか確認が必要。再建の邪魔をしてはいけない。再建する意思がある場合には支援の手を。ワサビは山奥でやると熊や鹿対策が必要。働きやすい里で生産できる方法を考えたい。既存施設を使って屋内で栽培する方法など。ワサビ田は大雨の度に流されてしまう。湧水の現状や、これまでの研究成果を把握しよう。

■次回は、分科会毎に生業をさらに具体化していきます。「何もなくなってしまったから、地域の宝が見える」
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by the-road-of-japan | 2012-10-18 09:32 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2012年 10月 18日

11月30日(金)18時30分よりチャリティコンサート開催

『音楽と触れ合う町 岩手県大槌町へ』チャリティー
〜復興のエネルギーは音楽ホール「槌音(つちおと)」(仮称)から !! 〜

三陸海岸・大槌には、太平洋を背景に水墨画のように美しい山々が連なります。
山々の樹木は豊かな水を蓄え、大槌川と小槌川となって暮らしを潤し、
ひょうたん島の浮かぶ大槌湾の湧水となり、豊かなミネラルを提供します。
大槌の宝である海の幸は、そのミネラルを養分として命を授かっています。
大震災の大津波は、町と命と想い出までも奪いました。
しかしいま、新たな希望が生まれつつあります。
私たちの支援は楽器の寄贈に始まり、音楽を通した絆が深まってきました。
音楽はミネラルのように、こころを癒し、希望を灯そうとしています。
大槌の人びとが、森林を切り出し、植林し、建てる音楽ホール「槌音」を、町の中心に !!
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希望を形にする第一歩だと、信じています
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by the-road-of-japan | 2012-10-18 08:08 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2012年 10月 01日

地域資源を生かした起業の動きを創ります!

■大槌中学校吹奏楽部支援活動

第4回 大槌中学校 音楽セラピー+定期演奏会《スケジュール案》    
       
10月5日(土)
13:00~14:00 「午後のコンサート」リハーサル (仮設体育館)
(吉川Tnb、井川Tp、高嶋pf )
14:40~(16:10)「午後のコンサート」演奏と生徒たちとの語り合い (仮設体育館)   生徒約260名                                   
16:30~17:50(18:30退出)  定期演奏会 個人練習orセクション練習の指導 (仮設校舎音楽室など)

10月6日(土)
9:00~14:00  定期演奏会リハーサル (仮設校舎音楽室)

10月7日(日)
9 :30~ゲネプロ (船橋市交響吹奏楽団のメンバー合流)
14:00~16:30 
第1部 「さくらのうた」「じゅげむ」「ロシアの皇帝セレクション」
第2部 「Rising Sun」「風が吹いている」「つけまつける」「いとしのエリー」 「AKB48セレクション2011」
第3部 《N響吉川さん、井川さん、船橋市交響吹奏楽団みなさんと》     ??川武典「I’m getting sentimental over you」井川明彦「トランペット吹きの子守唄」指揮=柏崎 理 「さくらのうた」「塔の上のラプンツェル」「ひょっこりひょうたん島」                   
アンコール「オーメンズ・オブ・ラブ」「ありがとう」              
「終わりの会」(三年生引退)
コンサート&クリニック指導者=吉川武典(トロンボーン/N響) 井川明彦(トランペット/N響) 竹森かほり(クラリネット/都立総合芸術高校非常勤講師) 
高嶋圭子(作曲/ピアノ)  竹森道夫(NPO「日本の道」スタッフ)
同行者= 丸谷博男(NPO法人「日本の道」理事長)   ??川深雪(ホルン/武典さん夫人)  竹森耕平(ドラムス/avexスタジオ)

大槌町での動きです。是非ご支援とご参加をお願いいたします。

■3回の準備会をもとに、大槌町「元気興しプロジェクト」がいよいよ具体的な一歩を踏み出します。以下は、地域資源を生かした生業興しのプロジェクトです。
支援協力 NPOワーカーズコープ+丸谷博男(NPO日本の道)

10月14日 中央公民館第一会議室
 ・9:30 ~ 12:00 海と食プロジェクト
 ・13:00 ~ 15:00 音楽と郷土芸能プロジェクト
 ・15:00 ~ 18:00 木と家のプロジェクト

10月15日 大ヶ口多目的集会所
・ 9:30 ~ 12:00 菜の花、養蜂、BDFプロジェクト

 ・13
:00 ~ 15:00 福祉のプロジェクト
 ・15:00 ~ 17:30 湧水のプロジェクト

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by the-road-of-japan | 2012-10-01 03:26 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団
2012年 09月 27日

音楽ホール「槌音」のイメージ画を作りました。

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以前にお見せしていました建物から、バージョンアップいたしました。
ご意見をいただければ幸いです。
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by the-road-of-japan | 2012-09-27 09:29 | ■甦れ釜石・大槌町!支援集団