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カテゴリ:?鈴木輝隆氏からの情報( 16 )


2011年 04月 15日

鈴木輝隆氏/2011.4.15の情報

アドバイスなどありがとうございます。
行く前に感謝と新しい情報です。
3日間は、メールが届きませんから、少しホッとしてください。

◎RPI長澤さんから
気をつけて行って来て下さい。
陸高の件、ご心配頂きありがとうございます。

陸前高田地域振興株式会社の佐藤さん、金野さんらは、仮設事務所を設けたようで
す。
陸高の市街地で唯一残っているように見えるホテルの横にある「道の駅」の再開のた
めです。
ただし、売る物が全くないようなので、暗中模索の状態かも知れません。

佐藤忠広さんのことは、航さんもご存じのようなので、
もし時間がありましたら声をかけてあげてもらいたいのですが、
無理はなさらないで下さい。

仮事務所の住所は
〒029-2202
陸前高田市横田町字砂子田58-1
陸前高田振興株式会社
佐藤忠広さん
携帯090-8925-8504
金野さん080-2808-0769

◎藤井経三郎さんから
鈴木さんのネットワークによるたくさんの現地情報ありがとうございました。
私は、帰宅難民になって、この場で大都市の人々の行動にむしろ感動を覚えたこと、先週 青森に雑誌の特集のためにでかけ、
予定していた新幹線の不通でなんとか飛行機でたどり着き、直接の被害ではないものの、現地の二次災害の大変さを体験したこと程度です。
私たちの世代では、焼け野原になった街の姿とキナ臭い匂いがまざまざと甦ってきます。人間が意図的に起こした災害と自然が引き起こした災害との違いが救いではありますが、70年たったいま、アメリカの予想を超える援助は、加害者としての深い謝罪ではないかと考えます。
梅原猛さんは、天災でも人災でもない、文明災といっていますが、近代の科学文明の大きな転換点になったことは否めません。
ある歌人は原発こそ被害者と小さな声でつぶやいていると書いていますが、共感します。
歴史的に見ると、近代国家で災害によって復興しなかった例はないとのことです。これから先の心のの拠りどころのひとつかもしれません。
とにかく、鎌倉でいくつかの支援の仕組みと具体活動に参画しているぐらいで、ご報告するようなレベルではなく残念です。
猿館さんはじめみなさんによろしくお伝えください。
お気をつけて、現地を把握してきてください。

◎お世話になっております。3jags服部です。
 今週末に現地へいらっしゃるとのこと、拝見しました。
 この時期に現地の様子を見ておくこと必要なことだと思います。

 戻られましたら、来週または再来週に、鈴木先生の見聞きされたことを取材させていただけないでしょうか? 現地の写真などもあるとよいのですが…。

 ひとつには、以前にメールをさせていただいた「ぱるす通信」での復興支援記事として、取り上げたいと思います。当メールの活動については、すべて鈴木先生からのメールで知ったことなので、鈴木先生自身の見聞きを記事にするのが、私にとってもわかりやすいのです。

 もうひとつには、小学館の雑誌で「東北応援 お取り寄せ発掘企画」を担当することが決まりましたので、こちらに支援はがきの商品等の紹介ができないか…と思っています。
 来週22日の16:30~M.T.という情報がありますが、いきなり、こちらだけ聞かせていただくのでは唐突でしょうか?
状況がわかっていませんので、いかがなものか、お聞かせください。なお、当日の夜はすでに予定が入っているため、本会には参加できません。

 勝手なお願いばかりで恐縮ですが、ご検討をいただけましたら幸いです。
 よろしくお願い致します。

◎四万十ドラマの畦地履正さんから
こんにちは
お世話になります

さて、先日連絡させていただいた東北支援のことについてです
私達は道の駅四万十とおわを運営しています
その活動の中で何か東北を応援できることはないかと考えてきました
今まで、地域の農家の皆さんに協力していただき「もちより米」を集めたり、当地のお茶「しまんと緑茶」ペットボトルを被災地に届けてきました
また、道の駅においても募金活動をしているところです

そして、何より継続的にもっとわかりやすく、そして四万十ドラマらしく応援できることはないかとみんなで知恵を絞りました
それは、四万十ドラマが今まで作ってきた全国とのネットワークを活かす事が一番ではないかと考えたのです
もちろんそのネットワークには東北の皆さんもいます
実は3月9日仙台の地にいたのです
それは、仙台の仲間と高知とを連携した経済活動をしようという話をし進めていくことを確認したばかりでした
その話をした仲間も被災したのですが、彼らは頑張って炊き出し等のボランティア活動をしていることを知りました

本題に入りますが、具体的に応援することは、東北の産物を道の駅で販売し、少しでも経済活動の応援はできないかと考えました
既に、仙台や福島の仲間に伝えたところ、いろんな商品紹介をしていただいています
わずかの力にしかならないかもしれませんが、東北の商品を私達が扱うことで応援をしたいと思います
また高知生協にもこの話をしたところ、前向きに検討していただいています
高知生協の専務が四万十出身ということもあり、懇意にしていただいており、また今回生協活動において福島に職員を派遣しているという話を聞きました

少しのことからしかできませんが、皆さんの扱っているものや知り合いの方の商品を紹介いただければと思います
全ては扱うのは難しいと思いますが、やれることからやっていきます
今月末から「新茶フェア」において、この東北支援の物産市を広報していきます
そして年間を通して続けたいと考えています

「買って応援」
四万十から東北に元気を届けたい
よろしくお願いいたします
ありがとうございます。

◎皆さんへ
こんにちは
四万十ドラマの畦地です
この度は震災につきましては深くお見舞い申し上げます

鈴木先生に連絡をさせていただきましたが、高知から出来る支援をと考えました
まずは、私達が経営している「道の駅四万十とおわ」において「東北支援物産展」をやることにしました
このゴールデンウィークから開催し、周年コーナーを設けていきたいと思います

また、高知県内の知り合いの量販店等のトップにも話をしたところ、高知の一番店「サニーマート」の中村社長、そして高知生協の佐竹専務が前向きにこの活動を応援していただるようになりそうです
まずは、皆さんのところの商品を提案いただき、出来るものから対応していきたいと思います
現在、青森、岩手、宮城、福島の知り合いにも連絡をし既に提案もいただきました
こういったことからと考えています
連絡を取り合いと思いますので、よろしくお願いいたします
携帯でも結構です

四万十ドラマ
畦地履正
携帯 090-3183-3797

※ 多田さん、猿伊達さん、佐藤さん
四万十ドラマの提案に、少しでも一緒に取り組んでみませんか。
畦地さん、まず3者にメールで連絡を!
また、みなさん地元の知り合いがいればご紹介ください。
なお、多田さんは遠野で道の駅をしています。
全国の道の駅に展開できたらと思っています。

ニセコの片山町長、飯山の足立市長、韮崎市の福田副市長
ぜひご検討ください。
よろしくお願いします。

◎足立正則飯山市長
お世話様です。飯山市の職員がお邪魔しまして有難うございました。

市民からの義捐金はもちろん取り組んでますが、様々な形での東北支援はできる
かと思います。
まず、商売の立ち上がりを助けるということだと思います。アイディア勝負ですね。

道の駅で、災害支援としての商品販売も可能かと思います。現実的にどんな商品
があるのかお知らせ頂ければと思います。

また、「はがき商品券」を義捐金的主旨で、まとめて100枚とか責任を持って
預かり、売る方法も良いと思います。
むしろ、この方が一人当たりの金額も大きいし、現地でも現金が先に入るので立
ち上がりには良いかも知れないですね。

先生には、週末から東北被災地へ入られるとのことなので充分お気をつけて現地
お回りください。

まだまだ、余震が続きますので。

こちらも、13日に長野県北部で震度5強(木島平村、栄村)、飯山4で被害が
若干あり引き続き警戒中です。

来週、デザイン会議ですがよろしくお願いいたします。
また、その時東北現地の状況、支援のお話お聞かせ下さい。

◎国土交通省都市地域整備局の地方振興課半島振興室の宮嶋祐子さん
おはようございます。
半島振興室の宮嶋です。

いつもメールありがとうございます。
鈴木先生と、先生が結びつけている方々の
知恵の厚さと行動力に感服するとともに、力をいただいています。

以前お話ししました国家公務員の派遣には、
室の体制上、長期間抜けることができなかったため参加はできませんでしたが、
室長・大石補佐のお許しをいただいて、民間ボランティアとして、
先週3日(日)~7日(木)に行ってまいりました。

場所は、宮城県の小さな半島、七ヶ浜町です。
津波の被害はまさに悲劇。
多数の行方不明者と、大切なお家であったガレキの山を前にして、
それでも前を向かなくちゃと、カキ養殖のおばちゃんたちは微笑みました。

ボランティアに励む学生たち、
声を張り上げ遊ぶ子どもたち、
自分のことは二の次で働く役場職員、
たくさんの人に出会えました。

その活動報告をお送りします。
そこでは、島原ボランティア協議会の方々も活動していました。
半島は津波あり火山あり土砂崩れあり、危険な箇所がいっぱいで、
防災意識の高い人も多いと思います。

防災をしたい人たちにとって、周りの人を巻き込むには「楽しく」防災しないと
続かないので、日常の地域づくり活動と連動することは大変大事なことだと思います。

昨年度、初めて地域づくり活動の方々と接してきて、
つながりを作る地域づくり活動は、それだけで、
何もしないよりずっと防災につながると実感していました。

未だ経済活動とはほど遠い状況の中で、
先生のネットワークは、地域の「受援力」を大きくアップさせていますね。

◎檀將治さんから
ご連絡ありがとうございます。
私もGW中には現地で何かできればと思っています。
けれども、どのような手だてをとればいいのかわかりません。
寝場所や食事などどのような状態を保てばいいのか、
あてもなく行ってしまって、逆に迷惑にならにかなどと、
考えてしまいます。
現地に行かれましたら、のちにどのようにすればいいかをお教えください。
また、手許に健保提供の市販医薬品や衛生用品があるのですが、
どちらに届ければよろしいでしょうか
(遠野の教会でしょうか)。
また、これらの者はもう充足されているのでしょうか。
そのあたりもお教えいただければ幸甚です。
よろしくお願いします。

◎角谷諭三郎です。情報をありがとうございます。
お気をつけて行ってらしてください。

長岡に住む私の友人が、以下に書かれている活動をおこなっています。
http://ytr3320.exblog.jp/15779347/
http://ytr3320.exblog.jp/15713180/

私自身は、4月29日に震災復興応援のために行うファームエイド銀座を
手伝ってきます。

又、私が勤めている三菱商事では以下の取組を4月12日に発表しました。
4月23日から3泊4日、10名を1クルーとする社員ボランティアを
仙台に1年間を通して派遣します。私も応募しようかなと思っています。当面の
2ヶ月間は泥・瓦礫撤去等の力仕事中心とのことですご参考まで。

http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2011/html/0000012089.html

発表全文

2011年4月12日

東日本大震災復興支援基金を設立

この度の東日本大震災で亡くなられた方々、及び、被災された方々に対し、
心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

三菱商事株式会社(以下、当社)は、震災発生以降、当面の被災地支援として、
義捐金4億円、三菱自動車製電気自動車「i-MiEV」 30台、その他、緊急支援
物資の提供等を行なってきましたが、震災の全容が明らかになりつつあり、
復旧・復興に要する期間も長期に及ぶことが確実であることから、被災地の
復旧・復興支援に全社をあげて取り組むことを目的に、2015年3月末までの
4年間を対応期間とする「三菱商事東日本大震災復興支援基金(100億円)」
を設立することと致しました。

同基金を通じて計画している主な支援は以下の通りです(金額は4年間合計)。

① 義捐金等の寄附: 25億円
会社としての義捐金や人道支援(災害遺児支援・高齢者支援等)等。
② 緊急支援奨学金: 25億円
今回の震災で就学が困難となった学部及び修士課程の学生が対象
(年間500名×4年を予定)。
③ 被災者向け社宅・寮等の提供: 10億円
独身寮や研修施設、及び外部施設を借り上げて提供。
④ その他各種支援: 40億円
支援物資の寄贈、重機提供等のサービス提供、被災地における各種
復興支援他。

上記支援の他、社員ボランティアが10名単位でローテーションを組み、
現地ボランティアと協力して、作業を行ないます(年間で延べ1,200人
程度を派遣予定)。更に、被災した子どもたちとキャンプ等のイベントも行ないま
す。

尚、上記基金の設立にあわせ、当社全役員は、役員賞与の10~30%を
義捐金として拠出することと致しました。

被災された皆様が一日も早く平穏な生活を取り戻せるようお祈り申し上げる
とともに、今後も引き続き、当社として出来る限りの支援を行って参ります。
以 上

◎長野容子さんから
どうぞお気をつけて行っていらしてください。
ご報告もよろしくお願いします

その後、ドイツの知人から子供服を新品中心に6箱も集めたという連絡がありましたが
遠野はもう衣類は不要のようでしたので 他の団体を探しました。
テレビのインタビューなどで子供たちが「ズボンがほしい!服が欲しい!」と言っていましたが
(女川 第一小学校) 行き届くところ 行き届かないところがあるようですね。

また ドイツから義捐金振込先の問合せがありましたので
多田さんの海外向け口座の情報をお伝えしようかと思いますが よろしいでしょうか?
お伺い申し上げます。
あわせて 多田さんの翻訳つきブログを海外のSNSで流せれば、とも思っております。
取り急ぎ

◎井上さん@地域再生診療所
毎日お疲れ様です。
私は先々週に第一次の物資を送り出し、22日から自家用車に若干の物資を積み込み、高萩市、そしていわき市に入り、信州味噌を使った味噌汁の炊き出しをします。その後、田村市、二本松市、相馬市を経て、新地町、山元町、旦理町と海岸線を行く予定です。ただ余震続きでどこまでいけるか不明です。
現段階では岩手県まで行くことができず忸怩たる思いでいますが、LD研究会の皆様が支援に入っていることもあり安心しています。
菊池さんに少し休んでと言ってやってください。支援者が倒れてはこれから長い復旧や避難生活に支障が出ます。よろしくお願いします。

次回は仙台、石巻の仲間の支援に廻ることを考えています。
今回は私個人の全額出費であり自身の生活も考えつつ、政府等の派遣で復興支援に行けたらと思っています。

◎片山健也ニセコ町長から
 現地に行かれるとのこと、レポートをお待ちしたいと思います。
 私も統一地方選挙終了後にと考えております。
 ニセコ町内のホテルなども400名ほど三食付〔無料、当面5月10日まで〕
の受け入れで、北海道を通じ各被災県に連絡をしております。
 ヒラフ地区では、海外の皆さんがお持ちのコンドミニアムを冬シーズンまで1100名
分、原則無償受け入れで
の情報がきておりました。ただ、津軽海峡を渡ってまでの移動は、難しいものと考え
ておりますが、
依頼があれば、北海道からバスなどを出すこととなっております。
 ニセコ町には、現在10名の皆さんが南相馬市から避難されております。
 できる対応は、全てやることで諸課題に取り組んでおりますが、現地での混乱を思
うとき
には、動きも限られるのかと忸怩たる毎日です。

 今後ともご指導方よろしくお願い申し上げます。

<東日本大震災へのニセコ町の対策状況>

1 被災地に向けた支援
(1)被災された方々への義援金 【民生班、総務班】
●ニセコ町から3百万円(3月17日に議会で予算議決)を義援金として日本赤十字
社を通じ被災地へ贈ります。(送金手続済)
このほか、北海道町村会において道内すべての町村で協力し、被災3県へ総額1億5
千万円の義援金を決定しています。
●皆様からの募金は、役場をはじめ町内27箇所に募金箱を設け、ニセコ町共同募金
委員会及び日本赤十字社北海道支部ニセコ町分区の協力により、当面4月いっぱいま
で受け付けさせていただきます。

(2)生活物資の支援 【総務班】
●ニセコ米「とっておき舞い」1トン、おむつ344枚を3月25日に自衛隊倶知安
駐屯地から輸送いただき、被災地へ支援いたしました。このほかの支援も検討中で
す。

(3)民間ボランティア活動の支援 【総務班】
●ボランティア団体「災害救援ネットワーク」による支援物資の集積やチャリティー
バザーの実施(4月9日)に協力、支援を行い、今後もこうした取組みをサポートい
たします。
●上記にあわせ、支援物資を被災地に搬送する民間車両の通行証明書を役場で発行し
ています。

(4)役場職員の派遣 【総務班】
●北海道町村会における調整を通じ、6月以降に職員3名の派遣を計画しています。
 (家屋危険度判定職員2名、一般行政職員1名)

2 ニセコ町に避難された方への支援 【民生班】
 現在10人の方々がニセコ町に避難しています。(役場で把握している人数)
 今後も受け入れに対応し、当面の生活や医療、健康、教育などの相談を行ってまい
ります。

(1)滞在支援金の支給 4月6日より実施(~当面9月まで)【民生班】
●被災地域または避難対象区域からニセコ町へ避難し、長期に滞在予定の方を対象
に、生活支援としてお1人2万円の商品券(ニセコ町内の商店や飲食店で利用可能)
を支給いたします。
●また、ニセコ町滞在中は「被災者応援カード」の提示により、ニセコ駅前温泉「綺
羅乃湯」の入浴、町内循環バス「ふれあいシャトル」の乗車、体育施設などの公共施
設の利用などがすべて無料で利用いただけます。(関係各課等において漏れのないよ
う対応ください)

(2)住宅支援金の支給 4月6日より実施(~当面9月まで)【建設班】
●被災地域または避難対象区域からニセコ町へ避難し、民間住宅等に居住される方を
対象に、住宅支援として1世帯月額3万円(6ヶ月以内)を限度に支給いたします。
●また、居住に伴う上下水道料金、ごみ処理料金は全額免除いたします。

(3)宿泊と食事への支援 4月6日より実施(~当面5月10日まで)【情報広報
班】
●被災地域または避難対象区域からニセコ町へ避難された方を受け入れたホテルなど
の宿泊施設に対し、災害救助法を適用した避難所として北海道が借上げる仕組みを適
用いたします。
●あわせて、滞在される方に、昼食代として1日あたり5百円の商品券(ニセコ町内
の商店や飲食店で利用可能)をお渡しします。

◎川畑さんから
いつも貴重な情報をお送りいただき、ありがとうございます。

今回も食べる事の大切さがクローズアップされていましたが、このような時こそ私のような者が現地に赴かなくてはいけないはず…と強く感じていながら、日々の生業に追われ、行動に移せずにいる自分が情けなくて仕方ありません。

今は無理でもいつか何らかの形でお役に立てることがあるはずだから、と言い訳めいた事を考えておりますが、いつ何ができることやら…、もし先生が現地をご覧になり、私にできる事の欠片でも目にされましたらどうぞご連絡下さいませ。

さて、青菜は日持ちせず捨てることもあるとのお話しでしたが、もし何らかの熱源があれば、新鮮なうちに片っ端からゆでておくと劣化は防ぐ事ができます。
青菜に限らず野菜は全て同じです。
火さえ通しておけばどんな料理にもポンと加えられるので(味噌汁でも炒め物でも、サラダでも何でも)食べ手さえいれば絶対無駄にはなりません。

もし、塩が手に入るのであれば、葉物なら3%、根菜なら5%程度の濃い食塩水でゆでておけば、結構味が入るので、そのまま食べても十分おいしい。

とにかく野菜は入手したらなるべく早くにゆでてしまうと、捨てることはまずなくなると思います。

このぐらいの情報提供しかできず、申し訳ありませんが、取り急ぎお伝え致します。
追加として、3%塩水は1リットルの水にカレー用のスプーンで2杯程度の塩、5%であれば3~4杯の塩を加えればOKです。

◎神田@黒潮実感センターです。
現場に行かれるとのこと、大事なことだと思います。
気仙沼の畠山さんにくれぐれもよろしくお伝え下さい。
何かできることがあればさせていただきます。
畠山さんには昨夏四万十の大正でお会いして色々とお話ししました。
では失礼します。


※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ローカルデザイン通信のブログ http://ldken.blogspot.com/2011/04/2011415.html
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by the-road-of-japan | 2011-04-15 06:58 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 14日

鈴木輝隆氏/2011年4月14日の情報共有

遅くなりました、2011年4月14日の情報共有です。
また、みなさんの動きをネットワークしていたら、多くの枚数になりました。
申し訳ありません。
メールはいらないよということであれば、言ってください。
配送中止にいたします。
また、私(鈴木)は、16日から18日まで現場に行きますので、その間はメールを読むことができないかもしれません。ごめんなさい。
◎4月16日(土)から18日(月)に、現場を見せていただこうと、猿舘さんや佐藤さんにお願いしました。
やはり、現場を見て考えないとだめです。

猿舘さんがいま見て置かないと後悔しますと言われ、ぐさっと心に刺さりました。
多田さんも、東北の現状を、いま見てみなさんにも伝えてください。
ローカルデザイン研究会のみなさんの励ましや支援は、本当にありがたい、心から思っているよ。
ここまで頑張れことができるのは支援してくださるみなさんの力だよ。
いま被災地を見なきゃ、駄目だよ駄目だよと、何度も何度も言いました。
行くきっかけになったのは原研哉さんの誘い、いまいかなきゃ駄目だよの言葉、心から感謝しています。

大学や仕事が忙しい、また現場に行けば、みなさんに迷惑をかけるなど、考えていましたが、現場主義の私が行かなければウソになります。猿舘さんや原研哉さんからいわれ、反省しております。

現場を見なければ、きめの細かい対応ができません。
はがき商品券や今後の支援も、いまみなさんが活動しています現場やお話を現地で聞かせてください。

チケットがやっと取れました。
本当に大変です。
16日(土)は、JAL4747便 東京羽田11:20-いわて花巻12:30
(JAL4745便 東京羽田9:30-いわて花巻10:40 キャンセル待ちをしています)
18日(月)は、JAL4748便 いわて花巻13:10-東京羽田14:20
これで行きたいと思います。
みなさん、大変お忙しいとは思いますが、少しでも時間を作ってください。

原さんは会社の仲間と4人で、16日、東京-福島(新幹線)-仙台(特急)-(レンタカー)-花巻で合流。
変更があるかもしれません。
帰りは、17日、逆コースで帰路を考えています。
スケジュールが大変です。

それから16日は、花巻-遠野-釜石など-遠野泊り(夜、多田さん、菊池さん、猿舘さん、いろいろ聞かせてください)
17日は、遠野-陸前高田-気仙沼など-一ノ関泊り(夜、佐藤さん話を聞かせてください)
原さんたちはそのまま帰路です。

以上のような予定をしていますが、みなさんが支援をしています現場は、ぜひ見せてください。
猿舘さんには、スケジュール調整をお願いしています。
気仙沼の畠山さんにはお会いし、お話を伺えるように、佐藤さんに案内などお願いしています。
お二人には、本当にご迷惑をおかけしますが、お会いできいること楽しみにしています。

また、遠野市長は知っていますので、敬意を表してお伺いします。
なお、長澤さん、陸前高田は様子を見てきた方がいい人がいれば、教えてください。

以上ですが、何かアドバイスなどありましたら、お願いします。

◎多田克彦さんのブログから
東日本大震災 最前線レポート 4/10
4月10日釜石、自立支援センターに激励に行く。到着するなり、午前中から私が来るのを楽しみにしていたと何人もの人から聞いた。焼肉パーティーができる、おいしい食べ物をもってくる。この”食”のおいしさが命をつなぐのです。

東京から続々と30歳前後の人たちが応援に駆け付けています。朝から夕までガレキ除去、今道路の端にうず高くガレキが積まれています。県内のトラック運搬車を探して、このガレキ撤去をしようと思ったが、1台もあいていません。時がくるのを待ちましょう。

さて、集会室は汚水を取り去った後、新しくジュータンを敷き、全国から届く物資をきれいに並べていました。野菜や米も届いていて、それぞれがほしいものを求めてきています。
午後5時から待望の焼肉パーティー。総勢30名のスタッフとボランティアが自家製(20種の薬味、果物、しょうゆ等を入れたもの)のタレで思いっきり7kgの肉と5kgの野菜をたいらげました。

ボランティアは寝袋と食べ物を自分で持ってくるのが原則と言われましたが、6泊7日、風呂もない生活。農夫である私だって夕には風呂に入る一時を持ちます。食事はどうしてるのですか?
「テーブルにあるものを食べてます」毎食ですか? 「そうです」
支援センターにある野菜、コメ、みそ、これら材料をみて、おいしい献立をつくれる人、とても必要としています。

〇東日本大震災 最前線レポート 4/12
「命を支えるスープ」

食は力です。東京千代田区で料理教室を主宰する柳谷晃子さんが森岡さんとベトナム人のトゥイさんをサポ―ターとして遠野・釜石へ駆けつけてくれました。自動車で8時間運転し、午後3時遠野着。午後5時より100人分のスープ作り。塩豚と豆のスープ。ジャガイモ、ニンジン、セロリを煮込んだボンファムというスープ。そしてボランティア・スタッフ60人分のミートソーススパゲティを午前12時までかけて仕込みました。4月12日釜石へ配送し、避難所になっている千寿院でカセットコンロであたため、熱いスープを60人に提供しました。1日2食(午前10時と午後5時)にどうしても欠けるのが、熱いスープとみそ汁。避難されている方々に感謝されました。

自立支援センターに新しいボランティアが入ってこられ、総勢26人。毎日ガレキ除きと炊き出し調理の手伝いに全員出ています。
夕食午後6時、食堂は合宿所の夕食風景です。大なべにスパゲッティ―とミートソースをからめ、皿に各自取り寄せ、その上にチーズの粉末をかけて食べる本格派料理でした。

調理するスタッフが不足しています。食材を生かす人がいないため、葉物野菜は捨てることもあり、もったいない気持ちです。神は細部に宿ると申します。ありとあらゆるものにいのちの呼吸を感じる。全てのものを活かすことがこういう時はとても大事です。4月12日より食の力を釜石へプロジェクト、スタートしました。
一番破壊力を目にしたところです。

※多田さんをしても、釜石に行くと、体がまいるほどすさまじい。毎日はいられないくらい、消耗するのが現実だよ。テレビなんかじゃ、分からない、現場はすごいよ、と話してくれました。

〇ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 店名(店番) 種目     口座番号
 018(ゼロイチハチ) 普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/
これまでの情報共有のブログ http://ldken.blogspot.com/

◎戸矢晃一さんから
鈴木さんのメールを踏まえる、次のようになると思いますが、
これでどうでしょうか?

・「はがき商品」のキックオフは5月13日のLD研究会として、(できるだけ)この日を目指して進める。

・4月22日は、ごえんカンパニーさん、アール・ピー・アイさんなど、関係する方々が集まり、顔合わせをしたうえで、これまでの経緯を確認しながら詰めていく。

 ミーティングは22日(金)16時30分に女性と仕事の未来館(→この4月から「女性就業支援センター」に改称)の2階のカフェで行いたいと思いますが、みなさんのご予定はいかがでしょうか。
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
 議論は鈴木さんが来る前にもすすめ、あとでご報告します。
 22日(金)にみなさんの都合が悪けれれば、前日21日に変更することも考えます。

・猿舘さん、多田さん、佐藤さんには、商品を、4月いっぱいを目処にまとめていただく。
もちろん、早くできている分にはそれでも結構です。

・デザイン、イラストなどについては、22日に整理し、改めて梅原さん、臨機応変に村井さんにお願いすることもある。

〇RPI長澤さんから
22日(金)16時30分~女性就業支援センターでのM.Tの件、私は大丈夫です。
実務面の詰めをしましょう。

鈴木先生の改正案、山口さんの追記をもとに、実施に必要な事項・ツール等を、
事業実施者向けと支援者向けに分けて整理していきます。
①支援者に対するチラシの原案(デザインはなし、記載項目と内容)
②販売協力者等の事業参加・協力者向け事業説明チラシ(同上)
③事業実施規約(多田さん達がどのようにして対応するかの共通事項をまとめたも
の)
どうぞよろしくお願いします。

〇ごえんCO.の山口です。
体調不良によりレスポンスが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
22日の件、承知いたしました。
私は最初から参加可能です。他のメンバーも都合がつく限り、つれていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

◎戸矢さんから
「文藝春秋」5月号に畠山重篤さんが3月下旬に書かれた原稿
「気仙沼 蝋燭の光でこの手記を書く」が載っています。

○世嬉の一酒造株式会社の佐藤 航さんから 4.12
仙台の内陸(折立団地)も地すべりで大変な様子でした。
塩釜は比較的大丈夫でしたが、どちらもいまだガスが通っていない状況でした。

さて、畠山さんの住所等ですが、下記の通りです。
住所:宮城県気仙沼市唐桑町西舞根133-1
有限会社 水山養殖場 畠山 重篤
TEL:0226-.32-2174
FAX:0226-32-3269
E-mail:mizuyama@lily.ocn.ne.jp
◎こんにちは、百々(もも)といいます。
震災では心が傷む想いをしており、僕らができる小さいことを「みえる化」してサービス提供をしようと「てヲとる」というプロジェクト*をやっており、その中で鈴木先生の「ローカルデザイン・ハガキ商品券」をWEBにて販売させていただきます。
てヲとるでは、特に家族経営でなさっている事業者の方とそれを支える人たち(サポーター)のちいさなコミュニティを作ることによって、支援のお手伝いをするとう活動しています。
その中のひとつに、生産物あるいは限定加工品の予約販売・予約プレゼントというソリューションも提供しますので、ハガキ商品券プロジェクトも含め色々お手伝いをさせてください。
実は、友人の醸造所や地域活動している先に関係する畜産/農家さんも被災しており、醤油や酒の樽ごと予約販売も予定していましたが、ハガキ商品券もおすすめしてみようかと思ってます。(鈴木先生、よろしくお願いします)
大変な状況かと思いますが、美味しい酒を作っていただいて、是非僕たちを愉しませていただきたいと想っています。
よろしくお願いします。
もも
PS.  *てヲとるプロジェクトとは
小さなコミュニティが特定された被災地や産業、事業主を応援し、支える。小さなコミュニティは当該応援対象との(インターネットやリアルの)コミュニケーションを通じて、小さなアクション(情報発信、募金、応援パーティ、ボランティア参加等)を継続的に起こしてもらうことを一番の目的としている。

専用のサイト(ホームページ)が今月末を目処にオープンします。

◎岩手県八幡平市商工会の滝沢勝美さんから 090-2795-1822

おかげさまで、大船渡の小学生向けにランドセル120個を
4月2日に届けてきました。
物資など物によって、また場所によっているもの、溢れているものなど
有るようでした。
私の住んでいた大船渡三陸町おきらいの写真とおきらい小学校今野校長と
写した写真を添付しました。
ランドセルは、安代小学校や盛岡東太田小学校、盛岡鉈屋町のボランティア
団体SAVE IWATEさん、橋本征子さんの協力でした。ありがとうございました。

本日、そのおきらい小学校の校長先生から相談を受けた片山製材所の片山秀樹さんから
電話があり、次の物が不足しているとのことでした。
県の教育委員会も現状ではその物資まで手が回らないようで
心当たりがある方は、メールをお願いします。

不足しているもの。
学校で使う先生用の椅子、机、書庫、キャビネット
(おきらい小学校は、全部流されたようです。)
子供たちが使う、音楽の楽器(太鼓とか)
すいませんが、宜しくお願いします。

※ みなさん、机など事務用品や、廃校になったところの備品はないでしょうか?

◎岩佐洋介さんから猿舘さんへ 4.12
いっぱいの花が咲き誇るちょっと遅い東北の春の景色を、一日も早く元に戻したいですね。
その日が早く来るように願っていますし、実現するために少しでもお手伝いできれば幸いです。
菊地さんではないですが、いまやらなければいつやるのかという気持ちで、できることをひとつずつやっていこうと思います。
頭でっかちで考えていることも多いかと思いますので、またご意見をお聞かせいただくと思います。
今後義援金を直接送金させていただいてもよろしければ、銀行口座をお知らせください。
南部美人美味しかったです。ぜひ美味しいお酒を紹介してください。

〇岩佐 洋介さんから鈴木先生へ

ありがとうございます。
私の呼びかけに賛同してくれたさまざまな人たちがいます。
わたしのできる範囲で、この輪を広げていければと思います。
また、ぜひ一度現地にお邪魔したいと思います。

◎穀平味噌 小山洋史さんから
こんにちは、いつもメールありがとうございます。
早速ですが、小布施町では以前よりお付き合いのある大船渡市に先日2回目の支
援物資をお届けさせていただきました。
その折りに弊社味噌もお届けさせていただきました。
多田様の方にもと思い連絡をお待ちしていましたが、また必要な時にはご一報ください。
先ずはとりいそぎ。

◎ナグモデザイン事務所の南雲勝志さんから
いつも情報提供ありがとうございます。
共有するために掲示板へ書き込ませて頂きました。

今日も頑張って下さい。
応援しています。

※ありがとうございます。
お願いすることがあるときはよろしくお願いします。

◎南雲勝志さんから
了解しました。
鈴木さんの報告の中に世嬉の一酒造株式会社の佐藤航さんの報告を読みまして、
実は個人的には何度かお世話になっていましたので、連絡をして見ます。
また宮本常一さんの本は僕も好きでよく見ていたものですから、
ぐっと来ました。

◎パイロ エンタープライズの三好 一美さんから
いつも情報をありがとうございます。
22日は先約あって伺えないのが残念です。

NPO遠野山里ネットにおつなぎいただいたおかげで、本を送るプロジェクト第一弾が完
了しました。
http://ameblo.jp/jewelryreform/theme-10019081605.html
ありがとうございます。
また、私の開催する氷川会という勉強会でチャリティーを行い、56,500円が出来まし
たので、本日お振込みいたします。
寄付名義は、氷川会(三好一美)でお願いできれば幸いです。
http://ameblo.jp/jewelryreform/theme-10019880430.html
NPO遠野山里ネット、多田さんの活動に使っていただけたら嬉しく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダンボール16箱が遠野市災害対策本部運動場に到着!!
総数600冊以上、段ボール16箱が、皆さまからの応援メッセージと愛を載せて、「NPO遠野山・里・暮らしネットワーク」の荷受場所となっている遠野市災害対策本部の運動場に到着しました!!
7日深夜の大きな余震による停電で遅れてしまいましたが、山里ネットの浅沼さんからのメールには以下のように書かれていましたので、ご協力くださった皆さまにシェアいたします。
7日(昨日の停電のため連絡遅れました)、
遠野の物資集積所にて、お荷物の確認をいたしました。添付のお写真の通りです。
この週末、大槌と言う地域の避難者の出来る限りの詳細な調査をいたしますので、
調査をしながら、またニーズを把握してから配らせていただきます。
ある避難所では図書コーナーが出来ており、やはり大人の方の方が手に取られている感じがしました。
児童書はこれから再開する学校・授業の教材として、需要が出てきそうです。
本当に、ご支援に感謝いたします。

第二弾については、ただいま現地と調整中です。
また追って、ご協力のお願いをさせていただきますね~

4月2&3日、そして4月6日の発送日にお手伝い下さった方々からは、本の支援の他にも、ダンボール箱調達、運送費等々への支援金を頂戴しました。
深く感謝いたします。


※長い文章を最後までお読みいただき、心から感謝です。
ありがとうございました。

鈴木輝隆
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by the-road-of-japan | 2011-04-14 22:54 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 09日

鈴木輝隆氏/2011.4.9の情報

〇今日の情報共有です。
現在までに集まった義援金 ¥1,645,000- (4月7日現在)
事務局では、現場で救助や復興の活動されている3者を中心に支援金を送ることを考え、みなさんから集めています。
遠野市の多田克彦さんには、40万円をすでに送っております。
事務局で話し合い、一ノ関で自らも被害を受けているにもかかわらず、被災地で活動しています佐藤航さんに20万円、花巻市から被災地で活動されています猿舘祐子さんに20万円を支援金として送ることに決めました。
また、今回、義援金を新たに送っていただきました方々です。順不同、敬称略。
羽田麻子、春日俊雄、鈴木淳(株式会社ベルズ)、月本久美子、舘逸志、瀬尾克美、しらいみちよ、株式会社羽鳥書店です。
これまで計94名のからから、心のこもった義援金を送っていただきました。
本当にありがとうございました。
心からお礼申し上げ、今後も復興のために集め、また、支援金として現場での活動を支援していこうと思っています。

〇ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 店名(店番) 種目     口座番号
 018(ゼロイチハチ) 普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/
これまでの情報共有のブログ http://ldken.blogspot.com/

◎多田克彦さんのブログから http://tadanaturalfarm.blogspot.com/

○東日本大震災 最前線レポート4/6
4月5日4回目となる「心も体もあったか号」の運行。
小川体育館に避難している400人は、釜石の漁業者が多く、
家も船もそして家族の人も失った方々でした。

いつもバスに乗る時、参加者はイライラしています。
とても会話が難しい。
重苦しさを感じながらスタート。
平田、白浜地区の人々は漁業と地域の中で、コミュニケーションが形ずくられていて、次第に会話もはじまる。
やはり温泉が効果あります。
避難所を離れることも大事です。
おいしい食も人に笑顔をもたらします。

今消費と販売の前線で、異常なことが起きています。
まず、ヨーグルト、納豆、プリンの販売が再スタートしたのですが、1週間かかって売っていた量を一日で販売してしまう。
スーパーでは売っていないのか? まず、原料の手当てができない。
私は毎日資材の確保と工場の稼働率、物流の点検を大声を張り上げています。
死にもの狂いで働くとはこういうことなのか。

4月6日釜石-遠野間開通。
とうとう通った。
3月11日の大津波は釜石駅まで押し寄せて、車はひっくり返っていた。陸の孤島から脱出。

○東日本大震災 最前線レポート 4/7
「自立へ」
釜石の教会内に設けた自立支援センター、活気にあふれています。
現在30人のボランティアが寝泊まりし、朝から夕にかけ、ガレキ除去、炊き出し応援に出ています。
釜石のガレキ除きは個人宅の応援作業です。

4月7日、仙台のジャンヌ・ダルクと呼んでいる横山英子さんの案内で、国際NGO「難民を助ける会」の理事加藤さんとスタッフが4トントラックで生活必需品と衛生用品、一人用ジュータンを運んできてくれました。
全員で配送品を物資センターに入れ、被災者の方々に選んで持っていただこうと思います。

午後4時からミーティングをしました。
「食の力を釜石へ」嬉しくなること、楽しくなることをやろう。
それには「食」だ。
4月11日から東京・柳谷晃子さん、料理教室のみなさんがおいしいスープを作りに、4月21日には赤坂四川飯店の陳建太郎さんとスタッフ、4月18日から「ビゴのパン」のスタッフとMOF認定のフランス人職人のパンづくり、その後
ラ・ベットラの落合シェフのイタリア料理が釜石、被災現場で腕をふるってもらう計画をたてています。(NHKの矢内さんに感謝です)
4月24日復活祭です。復活の手がかりは、食の力、魂が喜ぶ会と人とのつながり。

〇東日本大震災 最前線レポート4/8
4月7日午後11時40分、激しい余震が岩手を震え上がらせました。
停電。
東北自動車道路肩崩れる。
4月1日を機に立ちあがってきた活力。
再び暗黒の地に落ちた感じがしました。
鉄道停止、宅急便停止、全ての電源がない世界。
釜石の自立支援センターのボランティアは津波の恐れで午前0時前に全員山へ避難。
毎日余震があるけど、いったいいつまで続くのか。

牛舎は全頭手搾り搾乳。
製造工房はまったく動かない。
私の産直のお店では店頭にヨーグルトを並べ、呼び込み声をあげて販売。
異常なほどヨーグルトは売れている。

世界のベストセラー聖書の中に、「コリントの使徒への手紙」というのがある。
その二でパウロは、自分の苦労話をしている。
「わたしが苦労したことをずっと多く、投獄させたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、死ぬような目に遭ったことも度々でした。・・・・・難に遭い、苦労し、骨折ってしばしば眠らずに過し飢え渇き、しばしば食べずにおり、寒さに凍え、裸でいたこともありました」
誰しも窮地や苦労を好む人はいない。
今の日本ではそれを避けるために社会をつくることが課題とされてきた。
不幸も挫折も、できれば避けて通りたい。
しかし不幸と挫折が時にはその人を創り、強め、最終的な人生の答えを堂々と出させるために用意されていたとしか考えられないこともある。
「だれかが弱っているなら、わたしは弱らないでいられるでしょうか。だれかがつまずくなら、わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか」(コリント信徒への手紙二)

解決するのは自分の知恵、体力、努力だと思いあがっていても、自然の力は、どうしようもない。
余震は恐い。
自分のできることの範囲を悟り、できないことに対しては素直に神の助けを待ち望みたい。

〇梅原真さんから
鈴木さん
うめばらです
5月3日オープンの温浴施設の件で
飛び地に出入りはげしいですので
みなさんの意見を静観します。
ある時点で最終案らしきものを原稿案としてください
もちろんこちらでいろいろ解釈してやりますので・・・

〇村井良江さんから
参考になるかどうかわかりませんが、 私「はがき商品券、東北が親戚になる」とってもいいと思います。

岩手のお酒も飲んでみたいし、南部せんべいも食べてみたいです。
私も東京の学校に行っていた時、母から送ってくる荷物には、何が入っているかわからなくて、あけてからのお楽しみ。
こんなの~と思う物もあるけど、笑える。
そこには、心が入っていました。

そこで、
はがき商品は、ギフトのような、きっちりそろった物が入っている必要はないと思うのです。
箱も、デザインされた物でなく、何か商品が入っていた段ボールでいいと思います。
援助物資など空き箱を使えばいいと思います。
この目的にあっていますし、かえって味がでます。
荷造り伝票に「はがき商品券。東北が親戚」と書いてあればわかります。

岩手の人は、日本一いい人というのをテレビで見たことがあります。
いいな~岩手県人いいな~と思いました。
そういう心のある方々に、中身はおまかせして、何が入っているかお楽しみ♪でいいのではないでしょうか。
はがき商品券に賛同するお店が、あれこれつめてくれればよくて、送ってもらう人は、楽しみに待つのです。
例えばお酒が飲めない人にもお酒が1本くらい入っていてもいいんです。
ご近所さんにおすそわけ、になるかもです。
そこから話題が広がります。
漬け物でも、せんべいでも、ご当地お菓子でも。
なんでもつめてほしいです。

避難しているお年寄りが作ってくださる雑巾とか。
1枚、いくらで作ってもらうのです。
仕事にしてもらうのです。
先日阪神大震災にあった友人が、「支援に慣れる事が怖くなった。何か仕事をくれ!」と思った。
と言っていました。
ですから鈴木さんの雇用を生み出すという目的のこの案に、共感を持ちます。
「はがき商品券」でしか買えないものになります。
そうすると、”はがき”には商品情報はいっさいなく、梅原さんの力強いイラストが黒でどーんとあって、「はがき商品券・東北が親戚になる」と、梅原さんの手書き文字が書いてあるととても素敵だと思います。

もちろん山口さん連番や偽造防止の数字はいれますし、ハンコウも押します。
それから、このはがきは、インターネットを使わない年齢層にも、とてもいいと思います。
つたない案ですが、何か参考になりますか?

〇戸矢晃一さんから
畠山重篤さんの講演会が5月12日に都内で開かれるようです。
詳細がわかったらまた。

〇遠野山里ネットの菊池新一さんから 皆さまへ №15 2011・4・6

1今日は、大槌町に出かけて来ました。
 今日は、避難所を中心に物資を持って情報収集に行ってまいりましたが、どこも物資がいっぱいでした。今日回った避難所の近くに避難している人たちの物資の供給状態は、把握できませんでしたが、今後もその辺のところをしっかりとフォローしたいと思っております。
皆さまから、この情報をもとに物資の援助をお願いいたしておりました。
多大なご協力に感謝いたします。
ストックヤードが満杯状態です。
以下のもの以外の物資は後日、またお願いするまで当面募集を休止いたします。
ただし、下記のものは不足しています。引き続きご協力お願いいたします。
生野菜が不足しています。
お送りいただける方は、事前にご連絡いただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

2 物資の送付について、段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。物資はすべて一括して遠野市災害対策本部と共有活用しています。
宛先 トラック及び宅配便
〒028-0513 岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場 遠野山里ネット気付 ℡ 0198-62-3100
遠野まごころネット活動資金の募集始めました。ご協力のほどお願いいたします。
口座番号 東北銀行遠野支店 3186563 遠野まごころネット 代表佐藤正市
遠野市、社協、「遠野まごころネット」毎日のミーティングの情報をもとにしています。

〇三澤茂計さんから
震災で被災された方々に対して具体的に何ができるかと考えると、個人では本当に無力と思います。
鈴木さんは、周りの人々の思いを具体的な意思として纏め上げられるので、やはり鈴木さんならではと敬意を表します。
私の方は、付き合いもあり、各種団体への寄付等もありますが、やはり鈴木さんのルートのように誰が受け取り、受け取った方からの声があるのが義援金としての実感が湧きます。
来月末、清里で第8回良い食品博覧会を開催します。震災直後は、大多数の出展者が開催を反対してました。
その後、自粛一辺倒から脱却して、我々こそ経済的な自立するのも一つの柱として重要であるとの考えを受け入れてくれまして、東日本大震災復興支援をテーマにして、売上金の10%を義援金で送る条件でやっと開催の運びとなりました。
但し、全員の総意を得るには、義援金の持ち込み先です。
やはり、どうしてもNHKか山日新聞社でなければ出展者は納得しません。
ここが鈴木さんのような直接顔の見えるパイプであれば、支援する方ももっと充足感をもてるのでしょう。
まだまだ、初歩的レベルの義援金ではありますが、酒販店とワイナリーが一緒になり、現在「ワイン仲間山梨基金」を立ち上げてました。
アルゼンチンにいる娘からも、今まで進めていたSHAREへの寄付金を、こちらの基金に当面の間、切り替えるようにの依頼がありました。
こうして義援金活動を強く意識して、ここ暫く生活する事になりますが、鈴木さんのように、顔の見える社会が価値感を一層実感させていくのでしょう。
これからも学んで行くことが多いとおもいますので、どうぞ宜しくお願いします。

〇早川真理さんから
情報ありがとうございました。
あまりたくさんですべて読み切れませんが、半分くらい拝見させていただきました。

いま、私に何ができるんでしょうか。
いろいろ考えています。
今週末には被災した仙台の親戚(母の実家)と私の所属する教会を訪ねて、みようと思っています。

16~18日に友人で作家の森まゆみさんとそのご友人と、取材を兼ねて、沿岸地方を回る予定をしています。私はただの道案内?兼運転手です。
キャラバンにめいっぱい荷物(おもに書籍)を積んでいく予定のようです。
彼女たちは原発の反対運動で懸命に動いているところです。

そういえば谷根千の山崎さんがLD研究会に招かれていましたね!
びっくりしました。

畠山さんのところには行ってみたいと思っているのですが、連絡はつきますか? もしご存じだったらご連絡先を教えていただければ幸いです。

3日間の強行軍で、予定は未定。
どこまで北上できるかわかりませんが、まずは丸森、そして雄勝や女川で被災した友人のご家族などをたずねて行く予定です。
河北町のんびり村の坂下清子さん、北上町茅葺専門の熊谷産業さんなどにも会えればいいなと思っています。

先生の方で、この方や場所を訪ねたほうがいいなど、ご提案がありましたらお知らせください。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ローカルデザインはがき商品券は、詰めに入ります。
どうぞご協力ください。

鈴木輝隆
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by the-road-of-japan | 2011-04-09 23:26 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 06日

鈴木輝隆氏/2011年4月6日の情報

新学期となり、忙しくなりました。
情報共有のメールの時間も少なくなってきました。
申し訳ないです。
さて、
21世紀という時代が、学生たちを震災復興ジェネレーションとして育てようとしています。
若者は甘やかされず、厳しい現在の課題を背負わされました。
厳しい社会条件が、若者に生きていく課題を与え、次の時代を創造していくことを余儀なくしています。
無事生きて、元気に新しい人生を踏み出した、今春の卒業生には卒業式もなくなりました。
みんなの一生懸命が、被災地を復興し、また生きることを励ましてくれます。

◎多田克彦さんのブログから   http://tadanaturalfarm.blogspot.com/
東北・関東大地震最前線レポート4/3 (4月5日にアップ)

「製造への道」
3月28日より、多田克彦手づくり工房は製造を再スタートしています。
太平洋ベルト帯の岩手・宮城・福島・茨城のラインは製造と流通の基地、工場群の集約地でした。
特に仙台港周辺、茨城鹿島、大洗海岸には資材、食材の工場群があり、ここが壊滅になったため、材料の確保と流通網の構築に神経をとがらせていました。
私の仙台物流センターも津波で流され、商品在庫と全て商品情報データは紛失。
釜石への被災現場の応援と自社の立て直しの2つの課題を背負って生きてきました。
牛乳を加工し流通し販売する仕組みは目に見えないもうひとつのオンリーワン戦略です。
何度も失敗し挑戦して組み立ててきました。
これは読みなのです。
いつから商品として市場へ出していくか、決行する日を決めたら生クリームの確保、脱脂粉乳・オリゴ糖の確保、容器の確保、あらゆる情報からきめ細かく商品づくりのストーリーを描く。
4月4日、いよいよ関西への商品供給スタートをしました。

神戸市兵庫区にお住まいの西川佳奈さんから4月4日、手紙をいただきました。
私のヨーグルトを食べていて、初めて口にした時から他のヨーグルトはもう食べられない。と有り難い言葉。
「“命つなぐヨーグルト”私だけでなく皆さんが持っています。私達というより全国の命をつなぐよう一日も早い再起を祈っています。私も16年前の阪神大震災で全壊となり、3年間の仮設生活を過ごし、今は復興住宅にお世話になっていますが、5年後には引っ越さなければいけません。お店、農場を再開されるよう、遠い所でも待っている人達がいる事を忘れず“元気を出して下さい”“待っています”。」(西川佳奈様の手紙)

飲むヨーグルトはスタートしました。
食べるヨーグルトは4月15日スタートです。
動乱の中には危険と機会が混在しています。
いったい何をすべきかがわかったら腹をくくって、率先して取り組まなければなりません。
リーダーから動かない限り、組織は動かない。
今日の1日、大声で吠えている私でした。

〇世嬉の一酒造株式会社の佐藤 航さんから
昨日、陸前高田に再度物資を運びに行きました。
私どもが行ったのは、まずは中央にある災害対策本部もある、高田一中です。
そちらで打ち合わせをし、高田の僻地になる、広田小学校と長部小学校に生鮮食品を2tトラックで届けました。
高田一中にはすでに仮設住宅が完成しておりました。

前回と異なり、道幅も広くなり、広田小学校には電気も通っておりました。
長部小学校は、前回通じなかった携帯(docomo)も通じるようになりました。

各小学校から、小さな避難所にも物資を分配しています。
一ノ関の振興局(県の職員の方々もおられました)

最初私たちが運んだ物資は、アルファ米や水など食べ物、前回が、調味料やレトルト食品、今回は生鮮食品と徐々に支援物資も変わってきております。
各物資担当の代表者にお聞きすると、すでに食べ物以外の物資は受付を一旦中止しているとのことです。
現在は、急いで必要な物資もないとのことでした。
道には、車の往来も前回の倍以上になっており、ガソリンもだんだんいきわたってきております。
津波の爪あとは生々しいですが、それでも日々の復興の速さに驚かされます。
取り急ぎご報告でした。

追伸、高田松原という松林も津波にやられました。
でも1本だけ残っておりました。

〇続きも、佐藤 航さんから
昨日は、陸前高田に行っておりました。
日に日に変化している現場に驚いています。
日本の底力でしょうか?避難場所の広田小学校に電気が通りました。

さて、はがき商品券ですが、
酒のセットは、商品内容として
・純米吟醸吟ぎんが 720ml 1本
・特別本醸造 720ml 1本
・今年の酒粕 500g
・季節の野菜セット・・・季節によって変わります。
(季節ごとに野菜がかわります。春は野草がおもになります)
・専務による料理の仕方説明書
・当社スタッフから手紙と商品説明書

ビールセットは、
内容は
・いわて蔵ビール 330ml×4種 各1本
・一ノ関ミートさんのソーセージ 5種 10本
・季節の野菜セット・・・季節によって変わります。
(季節ごとに野菜がかわります。春は野草がおもになります)
・専務による料理の仕方説明書
・当社スタッフから手紙と商品説明書

今回商品を考えるにあったて、『東北と親戚になる』というコンセプトで考えて、田舎のお母さんが東京にいる一人暮らしの学生に送るイメージで商品を作りました。
そこに季節感、地域性を入れて、なるべく一関を知っていただくために当社の商品だけでなく、地域の農家のものを入れました(うちのレストランと関係のある一生懸命の料理している人たちの商品です)
季節の野菜セット等は、今後準備が整い次第、ふきのとう味噌や酒屋の粕漬け、干し柿など季節によって変えていこうと思います。
また、数量限定でアイスバインセットやオイスタースタウトを造ったときに一所につくる牡蠣の佃煮や酒屋の粕漬けも考えております。
何卒よろしくお願いします。

現在、以前から開発しておりました、酒屋の酒粕づけの開発をしております。
この時間のある時期に保健所さんに申請をしているので、出来次第、次の商品も考えたいと思います。

商品的に、価格的に、量的に魅力ありますか?
送料込みで、5,000円で当社にも利益がでるようにしております。

一つ当社の課題としてなやんでいるのは、輸送箱です。
輸送箱の大きさ縦280mm×横200mm×高さ300mmですが、普通のダンボールですが、いいでしょうか?
ギフト使用に何か考えてみようとは思っております。
何卒よろしくお願いします。

〇山口八重さんから
こんにちは。はがき商品券をお手伝いさせていただく山口です。
諸々の情報共有ありがとうございます。
いただいドキュメントを参照し、早急に決定すべき事項を列挙いたします。
みなさまのご意見をお聞かせ下さい。

【1.はがきデザイン】
・連番の印刷。増刷を考慮して4~5桁程度。(偽造防止、発行後の事務処理で必須)
・連番には、どなた向けの商品券か、いつ発行されたかが一目でわかる工夫が必要。例えば多田様分、2011年4月発行なら「T11040001」など。
・約款に相当する文章の記載(例:発行元情報、有効期限、換金不可など。)
→法的な必須記載事項の有無確認します。はがきには記載せず説明書を別添えもよいかと思います。記載例検討し、後ほど共有させてください。

【2.事務処理】
・商品券に付された番号に基づいて、商品券台帳を作成。
→管理が容易な台帳フォーマットを検討してみます。
・はがき商品券の返送先。
→支援先を直接の返送先にすると台帳の管理等の事務処理負担が生じます。事務局宛(今回はLD研究会名義か?)の私書箱などが望ましいと考えます。

【3.金銭の管理】
・商品券の買取代金プール用の銀行口座の設置。
・プール口座の管理者の選任。
→今回は口座設置は必須ではないですが、継続的に発行する際には、お客様からお預かりした金銭を支援先にお渡しするまでのプール口座が必要です。
買取人(今回はLD研究会)の預金との区分管理は、現金事故防止・信頼感向上から非常に重要です。ちなみに、私募債・ファンド募集の際は、口座管理人に第三者(弁護士・会計士などの有資格者)を置くことが通例です。将来的には設置が必要と考えています。

以上になります。

村井様のHP拝見させていただきました。癒し系のわんこ達がとってもかわいですね!梅原様のデザインでとっても素敵な葉書ができることと楽しみにしています。
私は細々した事務処理などしかお手伝いできませんが、微力ながら私も精いっぱいお手伝いさせていただきます。

※ 意見交換をして、進めています。また、皆様の意見ややアドバイスをよろしくお願いします。

◎RPIの長澤さんから
〇多田さん(猿舘さん、佐藤さん)魅力的なセットですね。私申し込みます。
また、義援の感謝だけではなく、継続した商品化・事業化を図るための参考に、RPIが事務局で梅原さんも講師になって頂いている三重県の事例(添付)お送りします。
セット商品づくりの参考にして下さい。

〇山口さん:さすが公認会計士さま、漏れがない。
しっかりとした事業が出来そうですね。
7日よろしくお願いします。

〇梅原巨匠:梅原さんがデザインした商品で売れない物はない。
伝説のデザインをまたよろしくお願いします。

〇鈴木先生:まったく凄いネットワーク ですね。
地元も希望が沸いてくるのではないでしょうか。
私の方は、本格的な事業展開に向けた商品券販売窓口と(受け取り(ロジ・デポ))等の受け手の可能性を検討しはじめました。

◎皆さん:今日、陸前高田から特定郵便が届きました(添付)。
陸前高田地域振興株式会社(第1セクターの)の皆さんからです。
彼らもようやく動き始めることが出来そうです。
彼らも仲間に入れたいです。
どうぞよろしくお願い致します。

◎猿舘祐子さんから
鈴木先生、梅原さん、応援してくださる皆様
土沢商店街で、はがき商品券につながる何かができるだろうかと色々考えました。

多田克彦さんは牛乳、世嬉の一さんは地ビールとお酒、全国的にも有名だし、インパクトが強い。
それに比べたら、私って、なんて薄い存在・・・と。
が、負けてはいられません。
小さな商店街のよさってなんだろう、考えました。
行きつくところ、商店と農家の間柄。
やっぱり、「持ちつ、持たれつ」、お互い様ですよね。

私のキーワード、
支え支えられて、「やっぱりあなたが必要です!!」っていうのはどうでしょう。
それは、商店と農家、地方と都市、地方と地方、被災地と支援地?すべてのお互い様です。
お互いが必要だから、みんな応援する。
明日はわが身だから、人ごとは思えないから応援する。

で、私のセレクトするお酒とおつまみのセット。
もちろん、おつまみは地物。
そこで相談なのですが、おつまみの開発をしたい。
何が当たるか、わからないけれど、それを育ててみませんか、みなさんで。
もしかしたら、はずれもあるかもしてないがそれもご愛嬌。
ご意見、どしどしください。という内容にしたいと考えましたが、いかがでしょうか。
鈴木先生、梅原さん、みなさん、どうでしょう?

〇猿舘さんの追伸です。
これからは、大きなダメージを受けた沿岸、漁業も一緒に展開していくことが不可欠ですね。
大きな工場の雇用も大切ですが、加工も含めて、農、漁、商、工の新コミュニティ・ビジネスの創生が今後の復旧の雇用を生むことになるでしょう。
たとえば、本来ならすべて沿岸でしていた加工を、沿岸の魚→内陸で加工→都市で販売のルートで考えると、沿岸で魚を取る人、運ぶ人、加工する人、運ぶ人、都市で売る人と、5つの仕事に分類されます。
多少の減給があるものの、細分化されることのより、雇用の需要は高まります。

この大地震を契機に、日本再生と言っている人たちがいますが、再生は繰り返すことの中でのこと。
これからの日本は価値観も含めて、新しい生き方の日本を創生していくことが必要だと思います。
それには、わしたちのような現場に根を張り、地道に生活している視点というのが大切なような気がしますがね。

※鈴木輝隆から猿舘さんへ
私なら、みんなが何を期待しているかを考えます。
酒は佐藤さんがあるから、気を遣います。
土沢をまず、しっかり印象づける、高くてもいいから、天然キノコのビン、限定品でいい、数限ってもいい、そして、味噌や醤油、農家のおばさんの漬物、意外と知らない田舎の保存食、それから、豆腐やガンモ、納豆などありしたね。
土沢自慢のものを頑張ってさがして、みんなをうならせます。
海のものは、次までに考えて、人を感心させるものをセレクトできる店と、自らを位置づけ、商店街を復活させる手掛かりとする。
何年も売り続けるつもりで、考えて、人を驚かせる。
当たり前の日用品が、工業製品でなく、手づくり限定品が、みんなが待っているものだと、思います。
勘違いしたらいけません。
支援のこの仕組みを続けるなら、あり合わせはダメ、永く付き合う品質のいい日用品を中心にして、印象づけることではないでしょうか?
梅原さんをうならせ、今度のデザインが土沢自慢で、商店街を再生。
そこから被災地へ手を伸ばしていくことができると思います。

◎猿舘さんから
鈴木先生、
う~ん、先生のおっしゃるとおり。

何も食べ物にこだわらなくともいいわけですよね。
御助堂さんの油あげ、がんも。
若専さんには、農家の人たちが作った笊。
佐々長さんには、料理人もうならせる麺つゆ。
農家の老人クラブが作ったキビの手づくりほうき。などなど。
私の店では、週一で、無添加で天然酵母のどっしりしたパン、アメリカ人のバッシュさんが作ったパンを売っています。

そうそう、けっこうあります、
農家のおばちゃんたちの花柄の作業着を、ガーデニングにどうぞっていうこともあるかも。
当たり前の商店街から、当たり前だけど特別なものを探してみます。
アドバイスありがとうございます。
こういうやり取りの中で、固めていきたいと思っていますので、これからも、アドバイスお願します。

〇鈴木から猿舘さんへ
そうです。
ローカルにはローカルの良さがあります。
足元を見て、どうだと自慢できるものをこうした時に、みなさんに紹介しましょう。
梅原真さんも、イメージが浮かんだと思います。

〇猿舘さんから梅原さんに
こんにちは。
今回のはがき商品券では、お世話になります。
鈴木先生への返信を転送します。

人がいいだけが取り柄の商店街で、これといったものが見当たらないと思っていましたが、探していないだけ、でした。
目先の受け狙いではない、土沢商店街らしさを原点に返って、見つけてみます。

これが土沢商店街、どうだ、文句があるか!!くらいのものを。

こっぽら土澤建設は、ガソリン、資材不足やエレベーターの工場が壊れて作れないなどなどで、休止状態が続いています。
こちらも気がかりなことは気がかりな問題です。
あ~あ、問題山積み、ここまでくれば楽しむしかありませんね。
ということで、よろしくお願いします。

〇鈴木から猿舘さんへ
大変でしょうが、余裕をもって、大震災の復興と商店街の復興は同じです。
地域の誇りと経済、雇用は、このときのエネルギーで、生まれてこなければ、もうチャンスはないくらいの気持ちで、進めましょう。
ほかの人にも大きな影響を与えます。
被災地から、これからの日本の新しい姿を見せていきましょう。
もう、全国からの支援物資は余ってきます。
今度は知恵と情報、自らが自立に向けて、最高の力を出す時です。

◎岩佐洋介さんから猿舘さん
情報提供ありがとうございます。
今週の土曜日のチャリティには、25名ほどの人が集まってくれることになりました。
その場で紹介させていただきます。
大した金額にはならないと思いますが集まった寄付は、ローカルデザインを通じて猿舘さんへ送らせていただきます。
またはがきプロジェクトも私のネットワークの中で参加を呼びかけていこうと思っています。

取り急ぎ
ちなみに私の勤務地は神奈川ではありますが住まいは東京ですので、
神奈川のという形容詞は外していただいて結構です。

〇遠野山里ネット 菊池新一さんから 皆さまへ №14 2011・4・5

NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークからの情報です。
1 今日もうちのスタッフは、大槌町、陸前高田市に物資搬送に出かけております。
避難所の先の、民家に避難しているところへの物資が届いていないところへ物資を届け     ニーズに合った物資供給を目指しています。
一般的に、避難所の近くのなんとか住むことができる民家に避難所から移り住む人たちが増えているようです。
そのような方々は、避難所に物資を取りに行っているようですが、配給のようなスタイ    ルで給付され、ほしいものが届いていない状況です。
家があるだけでも恵まれているということから、ほしいものを口に出すことは遠慮しているようです。
最初からこのことが課題と思っていましたので、引き続き、解決のために動こうと思って
います。
このことは皆さまからの御支持が高いです。

皆さまから、この情報をもとに物資の援助をお願いいたしておりました。多大なご協力に感謝いたします。
当面、ストックヤードに、かなりの物資が集まりましたので、前述の対応に全力を注ぎたいことから以下のもの以外の物資は後日またお願いするまで募集を休止いたします。
ただし、下記のものは不足しています。
引き続きご協力お願いいたします。
特に下着類、生野菜が不足しています。
お送りいただける方は、事前にご連絡いただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

2 物資の送付について、段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。物資はすべて一括して遠野市災害対策本部と共有活用しています。
宛先  トラック及び宅配便
〒028-0513 岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場  遠野山里ネット気付
        ℡ 0198-62-3100
遠野まごころネット活動資金の募集始めました。ご協力のほどお願いいたします。
口座番号 東北銀行遠野支店 3186563 遠野まごころネット 代表佐藤正市
遠野市、社協、「遠野まごころネット」毎日のミーティングの情報をもとにしています。

◎長野容子さんから
ありがとうございます。
山里ネットあてに送付しました。

また ツイッターで時々 多田さんのブログのリンクを貼っていますが、(支援センターのボランティア情報など)、看護師さんからボランティアの問合せがきましたので、多田さんにメールしたところです。
学生さんからもオファーがあったので、支援センターに直接連絡できればよいのですが。
お役にたててなくてすみません。
産直便楽しみにしています。

◎今村直樹さんから
はがき商品券、ワクワクするアイデアだと思います。
できる限りの応援をさせてください。

梅原さん、デザイン、楽しみにしています。
災害時においても、デザインの力を、必要性を、スピードを、見せつけられる思いがします。

東京では、相変わらずACの広告が、たくさん(うんざりするほどたくさん)流れています。
高知はどうですか?
震災対応のCMが増えてきて、スマップはじめ、多くのタレントやスポーツ選手がメッセージを発しています。
震災に遭わなかった人には、買いだめ、買い占めへの節度や節電への協力を、被災者には「がんばれ」を。
そして、日本はひとつ、の大合唱。
なんか、いやですねぇ。
ゴーマンな気がしませんか?

多くの人と同じように、ぼくも「なにができるか」と自分に問いかけますが、たいしたことができないことはわかっているので、うんとハードルを低くして、「その時」を待っています。

たとえば、はがき商品券でCMが必要な時は声をかけてください。
ぼくは、ただただ、東北の生産者の方々の顔が撮りたいです。
それに、いい音楽をつけたいです。
がんばれ、ではなく、寄り添う。
そういうことができないかな、と、ちょっと思うんです。

鈴木先生の精力的かつアイデアあふれる活動に心から敬意を表します。
梅原さんのすばやい動きに嫉妬しています(笑)。

◎鈴木様、こんにちは、小林郁雄です。
連絡が途切れて、すみませんでした。

4/2~4/3と仙台に行き、気仙沼~名取までの宮城沿岸部被災地を見学してきました。
早急にその見学報告をすべきでしょうが、とりあえず言葉がありません、添付のような心境です。

非常時の小林と自認しておりますが(その分、平常時はからきしで)、さすがにこの状況を現地で歩くとしばし呆然となるしかありません。
復旧復興の声高な叫びを聞く程に、底知れぬ大津波への畏敬の念すら覚えます。
都市計画とは神をも畏れぬ所行でっせ、といった恩師向井正也(元・神戸大建築史家)の言葉を思い返しています。

しかし、いつまでもしおれている訳にはいきませんから、4/9土曜~4/11月曜に花巻・遠野に行ってきます。
猿舘さんに連絡が付き、菊池新一さんにも宿の手配でお世話になります。
多田さんなども含めて、LDネットの皆様のご健闘にエールを送る陣中見舞いに行ってきます。
あわせて、山田町から陸前髙田にいたる岩手臨海部被災地を見学してきます。
京大防災研の牧さん、神戸大院生のLiz Malyと3人です。

少し長くなりますが、これまで考えてきたこと。

これからの地域復興にむけて、若い地域復興支援員派遣(地元と外部の2人セットを全被災地区へ)を台湾921地震や中越復興の前例にならい、資金/場所の制度化と人材養成を考えています。
地域の復興を被災者自身が考えるため、少なくとも3年は被災地区で手助けをするというもので、宮城、岩手の現場に立って、その必要性、実効性、注意事項など現地の方と相談したいと。

> これまでの震災復興と異なり、
> 津波からの復興は、単に区画整理すれば良いというものではなく、
> 問題の難しさに、度々思考停止に陥っています。

ニューオリンズの2005年カトリーナ水害からの復興で、かなり早い時期に多くの理想的復興案が出され、市当局も再び水害の起こるだろう激甚地の低地を公園緑地にし、交通機関など整備して新たな居住地建設を含む計画案を、【被災市民の合意なく】公表しましたが、猛反発を受けて計画撤回し、その後、復興計画が定まらない混乱した時期ののち、全米に避難した被災者も含めた住民協議(数千人規模のワークショップ、各地区での草の根協議など)をへて、UNOP統合ニューオリンズ計画が策定され、2007年ようやく復興へのロードマップがスタートしました。

「3.11仙台宮城の早春に」
何事もないように、春になれば桜が咲く。
1995年春、灰燼の街・神戸に咲いた桜は辛かったが、
2011年春、瓦礫の街・石巻の桜のつぼみはまだ堅かった。

1995年の冬、神戸の街を彷徨った時、六甲、三宮、松本、御蔵、鷹取。
そこで見た焼失した街は悲惨であったが、再建を決意する人の意志が漂っていた。
2011年の今、気仙沼、志津川、東松山、石巻、仙台港・荒浜、名取・閖上。
見渡す限りの瓦礫に車と船が取り残された街は、人の生活の痕跡すら押し流されて。
巨大津波の圧倒的な破壊力の前に、広大な無人の荒野に、再建への戦いの無謀さを想う。

穏やかな春の日差しの中、いまは静に漂う水面を、水鳥が飛び交う。
何事もなかったかのように、もうじき春は、三陸の港にも、来るのか。
                             (110404/小林郁雄)

※ 小林先生がやさしいだけに、被災地の被害の無残さが伝わってきます。
こうした自然災害が、これまでの日本の歴史上、幾度もあったと推測できます。
これまでも、不自然なことは結局だめになってしまうことを知り、人間の叡智だけでかく自然の叡智を考え、自然と上手に付き合って生きてきたのだと思います。
自然の叡智を学び、次世代に生きる新しい生命に、どれだけ多くの可能性を残していけるか、自然への負荷をどれだけ少なくできるかが、われわれの課題である。
新しいライフスタイルには、自然が自己再生できる空間プランが必要となり、経済再生も人間だけのことを考えた社会契約論だけではなく、自然契約論も復興プランに入れていくことが、日本の未来可能性となるといま信じています。

※長くなりました。
最後までお読みいただき、心から感謝しています。
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by the-road-of-japan | 2011-04-06 18:45 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 05日

2011年4月5日の情報です。

東日本大震災の義援金など、みなさんの志あるお金、本当にありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。
今日は、第87回「ローカルデザイン研究会」のお知らせです。
私は、高橋寛治さんと30年近く、お付き合いをいただいています。
彼は、これまで一貫して、地域のあるべき姿を模索し、多くの人に感銘を与えてきました。
今回は、東日本大震災のこともあり、テーマ以上の話もあると聞いています。
本質を追究した地域のお話し、楽しみしています。
それから、当日は、ローカルデザイン「はがき商品券」もご紹介できるように、進めています。永続的に、地域の経済を支え、雇用を創造するものです。ご協力ください。
また、多田さんが製造されています安全でおいしい食品も取り寄せる予定でおります。
ぜひ、みなさん、お誘いあっておいでください。

■日 時:2011年4月22日(金)18時30分~21時00分
●会場:「女性と仕事の未来館」第1セミナー室
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL:03-5444-4151
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
■ゲスト:高橋寛治(たかはしかんじ)さん 元高野町副町長
●タイトル:「山村の現場から学ぶもの」

●内容:高橋さんは、かつて飯田市役所職員としてディベロッパーを入れない地域再生や、400mにわたって植えられたりんごの木を切らない並木通り整備などにかかわり、その後、請われて和歌山県高野町の副町長に就任。現在は、飯田市に戻り過疎山村の再生に取り組んでいます。
 今回は「過疎地域」や「限界集落」と呼ばれている地域の現状とそこでの活動、そして展望について語っていただきます。打ち合わせでは「東京の方に限界集落」のお話は分かるでしょうか?」とおっしゃいました高橋さんから、以下のコメントが届きました。
「近代都市は流動性によって活力を生み、自立した個の確立こそ大切であると信じながら、物を持つ豊かさが私たちに満足感を定着させてきました。この結果、都市は先進地であり田舎は遅れたところ、「改革の対象」という見方が広がりましたが、私は、地域は「みんなの共有する世界」という想いがあります。その「みんな」のなかには、今日を生きている私だけでなく先祖や子や孫、田畑や山も地域で暮らした人々の死後の魂も、それらが織りなして生まれた地域の歴史や文化も含まれています。
 今回は、この「ムラの思想」を確認しながら、21世紀を考える基本は「地域」ではないか…、この現実を共に考えてみたいと思います。あなたの育った限界集落も東京も等価であり、現在の姿は、私たちの過去と行動の結果なのです。」

●プロフィール: 1944年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。
昭和37年4月長野県飯田市役所入り。まちづくり推進室長、産業経済部長、スポーツ課長などを経て、平成13年から産業経済部
長。住民との協働による「飯田方式」と呼ばれる居住を中心にすえた潤いあるまちづくり(再開発事業)を企画し、全国から脚光を浴びる。そのほか、観光ビジネスとは一線を画した学生向け体験教育旅行を全国に先駆けて実施し、市民のコミュニティビジネスとして成長させた立役者でもある。その後、平成16年10月より高野町副町長(~平成22年)。
現在、高野山大学客員教授など務めながら、「過疎地域」の振興に取り組んでいる。

■会費:会場費や資料代など、社会人2000円、学生無料。研究会後にゲストを囲んで、懇親会を行います。(会費約2000~3000円、学生1000円、23時ころまで)誰でも参加できます。
また、当日の出席者の簡単な名簿をつくって配布します。安心して参加していただくためのものです。ご了解ください。

■申込期限:4月19日(火)まで
■申し込み先:篠田卓馬 l09034ts@edogawa-u.ac.jp(江戸川大学社会学部ライフデザイン学科3年)
LD研究会のブログは、http://ameblo.jp/ldken/
LD研究会グループのページ http://groups.google.com/group/local-design
LD研究会事務局長の斉藤哲也さんが管理しています。

今後の予定はです。
第88回5月13日(金) 古川康造さん 香川県高松市丸亀商店街理事長 場所:「女性と仕事の未来館」第1セミナー室
第89回6月23日(木) 山崎範子さん 雑誌「谷根千」発行人

鈴木輝隆
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by the-road-of-japan | 2011-04-05 19:01 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 05日

2011年4月4日の情報その1

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航さん

日に日に、現場がよくなっていくのは、みな必死なのでしょう。

写真、美味しそうです。

素早い対応、こちらもみなさんのやる気が励みになります。

できることを、具体的に一歩でも進める。

多田さん、猿舘さんも今、考えていると思います。

猿舘さん、私を商品にしてデザインしてくれないかと、とても高くって買えそうにありませんが、思いっきりがよく、多田克彦さんと並べるかなと。

これ1回きりではありませんので、まずこうした動きが、私だけでなく、
みなさんに生きていく勇気を与えます。

パッケージの件、梅原さん、アイデアがありますか。

鈴木輝隆

---------- 転送メッセージ ----------
From: 世嬉の一酒造株式会社
日付: 2011年4月4日11:40
件名: はがき商品券の件
To: Terutaka Suzuki
Cc: 中根正義 , umegumi@bronze.ocn.ne.jp


鈴木 輝隆先生
中根 正義様
梅原 真様

昨日は、陸前高田に行っておりました。
日に日に変化している現場に驚いています。
日本の底力でしょうか?避難場所の広田小学校に電気が通りました。
別のメールにて詳細をご報告いたします。

さて、はがき商品券ですが、
酒のセットは、
商品内容として
・純米吟醸吟ぎんが 720ml 1本
・特別本醸造 720ml 1本
・今年の酒粕 500g
・季節の野菜セット・・・季節によって変わります。
(季節ごとに野菜がかわります。春は野草がおもになります)
・専務による料理の仕方説明書
・当社スタッフから手紙と商品説明書

ビールセットは、
内容は
・いわて蔵ビール 330ml×4種 各1本
・一ノ関ミートさんのソーセージ 5種 10本
・季節の野菜セット・・・季節によって変わります。
(季節ごとに野菜がかわります。春は野草がおもになります)
・専務による料理の仕方説明書
・当社スタッフから手紙と商品説明書


今回商品を考えるにあったて、『東北と親戚になる』というコンセプトで考えて、
田舎のお母さんが東京にいる一人暮らしの学生に送るイメージで商品を作りました。
そこに季節感、地域性を入れて、なるべく一関を知っていただくために当社の商品だけでなく、
地域の農家のものを入れました(うちのレストランと関係のある一生懸命の料理している人たちの商品です)
季節の野菜セット等は、今後準備が整い次第、ふきのとう味噌や酒屋の粕漬け、干し柿など季節によって変えていこうと思います。
また、数量限定でアイスバインセットやオイスタースタウトを造ったときに一所につくる牡蠣の佃煮や酒屋の粕漬けも考えております。
何卒よろしくお願いします。
現在、以前から開発しておりました、酒屋の酒粕づけの開発をしております。
この時間のある時期に保健所さんに申請をしているので、出来次第、次の商品も考えたいと思います。

商品的に、価格的に、量的に魅力ありますか?
送料込みで5,000円で当社にも利益がでるようにしております。

一つ当社の課題としてなやんでいるのは、輸送箱です。
輸送箱の大きさ縦280mm×横200mm×高さ300mmですが、普通のダンボールですが、いいでしょうか?
ギフト使用に何か考えてみようとは思っていおります。
何卒よろしくお願いします。


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世嬉の一酒造株式会社
醸造担当&四代目 佐藤 航(わたる)
TEL:0191-21-1144・FAX:0191-21-1143
E-mail: sekino1@theia.ocn.ne.jp
HP: http://www.sekinoichi.co.jp
レストラン: http://r.gnavi.co.jp/t020400/

蔵の様子はブログで掲載中です。
http://sekinoichi.jugem.jp/

mixi「蔵ビール」で掲載中です。
http://mixi.jp/home.pl?from=global
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○新幹線が止まってお客様が全然が来なくて気づいたこと、
お客様が全然こなくなり、本当に途方にくれましたが、その中で時々1-2人のお客様が来ていただくことがありました。
商売の原点である、お客様が来る喜びを忘れていた自分を気づかせてくれました。

○宅配便が止まって気づかせてくれたこと
商品が全然送れず、また売れなくなってしまいあせってしまいました。
でも多くのお客様が応援メールをくれたり、宅配便の復旧まで待っていただけました。
世嬉の一は皆様に支えられていることを気づかせてくれました。

感謝の念を忘れていた自分を気づかせてくれた、今回の震災に感謝します。




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by the-road-of-japan | 2011-04-05 06:17 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 05日

2011年4月4日の情報 その2

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航さん

本当にお疲れ様です。

大量の物資の輸送の回復の早さ、日本人はすごいですね。

人々の支援の大きさ、驚きました。

そして、物流と土木建築の人が必死に復旧したのでしょうね。

民間も公務員もなく、助け合うときにはこれだけの力が出る。

地域経済の復興も、自立できるまで気長にやりましょう。

みなさんに、お知らせします。

また、いま支援のお金はどうしているのですか。

はがき商品券、詰めていますので、意見をくださいね。

体を休めて、また元気を出して、あなたの誠意が、店や地域の復興に繋がりますように。

感謝をこめて

鈴木輝隆

---------- 転送メッセージ ----------
From: 世嬉の一酒造株式会社
日付: 2011年4月4日15:52
件名: 陸前高田のご報告(世嬉の一)
To: Terutaka Suzuki


鈴木輝隆様

昨日、陸前高田に再度物資を運びに行きました。
私どもが行ったのは、まずは中央にある災害対策本部もある、高田一中です。
そちらで打ち合わせをし、高田の僻地になる、広田小学校と長部小学校に生鮮食品を2tトラックで届けました。
高田一中にはすでに仮設住宅が完成しておりました。

前回と異なり、道幅も広くなり、広田小学校には電気も通っておりました。
長部小学校は、前回通じなかった携帯(docomo)も通じるようになりました。

各小学校から、小さな避難所にも物資を分配しています。
一ノ関の振興局(県の職員の方々もおられました)

最初私たちが運んだ物資は、アルファ米や水など食べ物、前回が、調味料やレトルト食品、今回は生鮮食品と徐々に支援物資も変わってきております。
各物資担当の代表者にお聞きすると、すでに食べ物以外の物資は受付を一旦中止しているとのことです。
現在は、急いで必要な物資もないとのことでした。

道には、車の往来も前回の倍以上になっており、ガソリンもだんだんいきわたってきております。

津波の爪あとは生々しいですが、それでも日々の復興の速さに驚かされます。
取り急ぎご報告でした。

追伸、高田松原という松林も津波にやられました。でも1本だけ残っておりました。
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世嬉の一酒造株式会社
醸造担当&四代目 佐藤 航(わたる)
TEL:0191-21-1144・FAX:0191-21-1143
E-mail: sekino1@theia.ocn.ne.jp
HP: http://www.sekinoichi.co.jp
レストラン: http://r.gnavi.co.jp/t020400/

蔵の様子はブログで掲載中です。
http://sekinoichi.jugem.jp/

mixi「蔵ビール」で掲載中です。
http://mixi.jp/home.pl?from=global
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by the-road-of-japan | 2011-04-05 05:43 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 03日

2011年4月3日の情報

◎ローカルデザイン「はがき商品券」の準備が着々と進んでいます。
〇多田克彦さん、猿舘祐子さん、佐藤航さん、みなさん、やる気十分です。
自分だけでなく、周りを見渡して、魅力的な商品構成などを考えています。

〇世嬉の一酒造株式会社 佐藤 航さんから
この度はありがとうございます。
早速、今お出しできる商品を考えております。
あさってまでに原案をメールします。
今、お酒のみの商品 1点(地元の米で、最近私たち自身が醸造しているお酒のセット)
ビールのみの商品 1点(地元に特に強い思いのある商品セット4種8本セット)
ビールと一関ミートさんの商品 1点(地元の強いある
将来的に今開発している商品2点(酒屋の粕漬け商品)を提案したいと思います。
何卒よろしくお願いします。
明日も陸前高田に物資を運びに行きますので、早ければ明日の午後に御連絡いたします。
本日の岩手日報に八木澤さんの親子が取り上げられておりましたのでお送りします。
大変な時期に、力強い後継者に私も見習わなくてはと思います。
明日、陸前高田にまた参りますので、お互いのタイミングが会えば、八木澤さんにお会いし、必要なものを聞いてこようと思います。

〇はがきやチラシのデザインをお願いした、デザイナーの梅原真さんから、
「もちろん!もちろん!
みなさんの意見が集約できるのを
まっています!!」
梅原さんは、猿舘さん、佐藤さんも良く知っているので、感よく仕事を進めていただけると思っています。
頼むよ。

〇イラストレーターの村井良江さんから
私のホームページで作風をご覧いただいて、
参考にしていただけるといいと思います。
自分では、最近までスランプ気味で、
自信満々なイラストレーターではありませんが、
去年夢だったスペインに行ってから
大好きなピカソやミロの国にふれて
描く事が楽しくなってきました。
こんな私ですが、作風を見ていただいて
お役に立つようでしたら、心を込めて描かせていただきます。
ホームページ http://www.ekakiba.com
ブログ http://blog.goo.ne.jp/hitsuzikoubou/

〇百々一さんから
うちでは、WEB版予約(プレゼント)販売の仕組みを提供できますよ。
ハガキ版とはターゲット利用者が違うと思うので、宜しいかと思われます。
ちなみに、振込口座は直接「世嬉の一」さんに、開いてもらいますので、当団体を経ないで直接入金されます。

さらに、ドイツの池田憲昭さんからは7箱の楽しいおもちゃが発送されました。
http://www.holzkette.de/de/rueckschau/index.php?rueckschau=21
ドイツでは義援金のイベントなどの情報があります。
阪神大震災で活動された小林郁雄先生が現場に入り、また明日から調査に入ります。
現場報告もついています。
長崎の中村清美さんもNGOでの現場への支援で動いています。
義援金の中から、佐藤さん、猿舘さんにも活動支援金を送る準備もしています。

〇多田克彦さんのブログから   http://tadanaturalfarm.blogspot.com/
◎東北・関東大地震前線レポート3/31
「支援センター動く」
自立支援センター4月1日から活動するつもりでしたが、そうも言っておられず、3月30日より活動はじめました。
全国から届いた物資、衣類、毛布、衛生用品でセンターの集会室は一杯になっています。
すぐ物資リストを作り、必要な人に必要な量を届ける、不足品があれば行政にかけあい、持ってきて配布する仕組みで動きます。
現在仕分けを手伝える人が少なく、市民の方々に協力いただいています。

医療スタッフは来ても次々と帰っています。
それは、現場では充足しているということらしい。
しかし、今回の避難されたところは、いろんな地形と被災の状況によって、一様でない。
多様性の避難になっています。
こちらから多様性の避難地に指示を待って動くのではなく、自らがでかけていく医療がなければ、高齢者にダメージが大きい。
昨日(30日)千葉さんの遺体を宮城の娘さんのところに送りました。
1階、2階は津波によって破壊され、6階に住んでいて、しばらく電気、水のない所で耐えていた千葉さん夫婦はその典型です。
避難所ではなく、自宅で過ごす高齢者のなんと多いことか。
地元医師会という壁、行政と日赤のはざまで、医療は受けられないものなのか。

◎東北・関東大地震前線レポート4/1
「ガレキ除き隊」
4月1日、新年度のスタートを切った。今日遠野緑峰高校生徒と先生21人、遠野葬祭のマイクロバスで釜石入り。
釜石の大通りの破壊と浜町の魚市場の崩壊、巨大タンカーの陸揚げされた光景に、高校生たちは大変驚いていた。
午前11時から自立支援センター前のごみを全て除去。
各民家の中からドロや破損品を持ち出し、道路に散乱するモノを手でつまみあげて、一輪車に乗せ、特に独居老人宅前は人も住んでおらず(避難しているためらしい)大変仕事の要請が多かった。
「ガレキ除き隊」は大奮闘し、釜石の被災者の方々に「こっちもお願いしたい」と依頼多数。
「ガレキ除き隊」災害労働ボランティアはこれから大きな要請があるます。
しかし交通手段が限られているため「できる人でできることをすぐにやる」考えで行動を起こします。

これから日本を支える力となることを期待される高校生に、この現実を見て、行動を起こしたことは、意義がありました。
生産技術科3年の阿部智樹君は「テレビは見てましたが、この状況をみて、まったく違う迫力に驚きました」、別の生徒は「バイオハザードなんてもんじゃない」などと言っていました。
歴史の教訓は、現場にあり。

〇まだまだ、お金は必要ですので、義援金、よろしくお願いします。
ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 店名(店番) 種目     口座番号
 018(ゼロイチハチ) 普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/

〇鈴木様、こんばんは、小林郁雄です。
いま、仙台にいます。今日は、気仙沼市、南三陸町(志津川)に行ってきました。
明日は、石巻、松島、名取など見て、夜行バスで神戸に帰ります。
宮城大学などの先生と連携を図って、地域復興支援の人員配置、関西からの長期的派遣など、相談しています。

どんな形にせよ、(一人300万円/年×3年+100万円=事務費10%)×2人×500地区=100億円規模の地域復興支援員への人件費が必要です。緊急的にはボランティアで、とりあえずはCFWで、やっぱり最後は復興基金で、ということになるのかなあ?

しかし、気仙沼の惨状を見て、とても地域復興支援員の出る幕は無いかもしれんなあ、と自信をなくしました。地震がないのなら、いいのですが。石巻はもっと大変ですぜ、と脅されています。

志津川のたぶん500haを越すであろう津波激甚被災地は、大変ですが区画整理でナンとかなるのでは?それでも、まずは漁業再生(ワカメ、牡蠣が急ぐ、4月中には!)ですが。

〇長崎県の中村清美さんから
多田自然農場の多田さま
はじめまして。
東日本大震災後の多田さんたちの活動を江戸川大学の鈴木さんからのメール配信で知るこ
とができております。
簡単自己紹介しますが、私は長崎県佐世保市でNGO「ワールドスタディーズセンター)WSC)
」を主宰しており、タイの山岳民族の就学支援、国内での国際理解・開発教育活動を行っ
ています。仕事では、防災にかかわる業務に携わっており、防災教育活動を会社のCSRとし
て地元の中学校や学童などで行っております。
昨日、WSCでミーティングを開き、これからこちらで支援を呼びかけ、物を送るにしても、
人を送るにしても、早くても4月下旬というタイムラインを想定し、また、これまで教育を
テーマに活動を行ってきたことや、メンバーには学校の教員(小中学校)が多いという特
徴を活かし、以下のような支援を考えています。

①『遊び学びボランティア派遣』
  被災地の子どもたちのメンタル面での支援(遊び)と学習(学び)支援
  ※文具、遊具、本(絵本・教科書)を持参します。

②支援物資
 ボランティアとともに車両にて搬送
 物資の内容は、1.海鮮加工品や野菜 2.日用消耗品
 車両に詰めるだけ積んでいこうと思いますし、タイムラインを考慮して支援物資の品目
は考えようと思います。※事前にリストをお送りしますが、具体的な要望があれば是非ご
指示ください。

派遣期間は、できれば1週間。4月29日~5月5日。まずは第一次派遣を行ってそれ以降の支
援の在り方を考えようと思います。
もし、上記のような内容で受け入れが可能であれば、すぐにこちらで準備を開始します。
大変お忙しいと存じますが、ご連絡をいただければと思います。

また、私の会社では山形支店内に災害対策本部を設置して危険箇所点検(無償)を行って
います。防災教育も取り組んでいますので、こういった要望にも、お声かけいただければ
動きますので、ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

◎鈴木さんへ
動き出しが遅くなりましたが、私のところのNGOが行ってきた経験や活動を活かす支援が最
も良いという判断をしました。受け入れが可能となれば、私も、遊び学びボランティア派
遣には同行して、現状把握と現地での指揮に務めたいと思います。
これまでうちのスタディツアーに参加したメンバーも関東にはおりますので、声をかけて
いきたいと思います。
こちらでは、かなり温度差を感じます。自称評論家が、『震災に関係のない』西日本はこ
れまで通り自粛などせず経済活動を行ってほしいと呼び掛けたことも一因あるのでしょう
か。この春の陽気の暖かさの中で、「私寒いから」と店所の暖房をつけ続けようとする人
、震災報道を「またやってる。もういいよね」と言える人。
あれだけの人の命が一瞬にして失われた同じ国にいながら「震災に関係のない」とはよく
言えたものだと思います。
自粛する必要はないと私も思いますが、飲み会やイベントで震災支援をきちんと呼びかけ
る行為こそ、大事だと思います。義援金を募るだけでなくても、集まりには支援物資の乾
電池や洗剤,歯ブラシなどを参加者は毎回持ってくるとか、そういった工夫をしながら、無
理なく継続する知恵を働かせてもいいものだと思います。
さっそく、明日の会社の支店会議でもこのことは提案したいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。

〇池田憲昭さんから猿舘さん、小原さんへ
おもちゃが集まりました。
私が所属する、シュヴァルツヴァルト(黒い森)木材チェーン協会が、集めてくれました。
ダンボール7箱分。送料も寄付金が集まりました。月曜日に空輸で郵送します。
だいたい10日くらいです。
以下、その中味です。
http://www.holzkette.de/de/rueckschau/index.php?rueckschau=21
ささやかなものですが、気持ちが届けば嬉しく思います。

以前話していたフライブルクでのチャリティの件ですが、猿舘さんたちのプロ ジェクトを主催チームに紹介したのですが、入れ違いで既に別の支援先
(大きな福祉団体です)に決めたとの連絡がありました。残念ですが、こちらもまたいろいろやっていくと思いますので、またのチャンスはあると思い
ます。

フライブルクの小さな子供をもつ日本人のグループでも、木のおもちゃなど集め、手紙を添えて送ろうかと考えています。
何か他にこれがあったら嬉しい、というものなどありましたら(ドイツらしいものなど)、遠慮無くおっしゃってください。

〇池田憲昭さんから多田さん、鈴木へ
4月25日、イースターの月曜日夕方に、ドイツのフライブルク大聖堂で、チェルノブイリと福島の被災者のために、共同のミサが開催されることになりました。
主催者は、カソリック教会、プロテスタント教会、ウクライナ(チェルノブイリ)の教会、バーデン-アルザス地方の独仏市民団体(脱原発団体)です。

こちらフライブルク大聖堂のHPです。
http://www.freiburgermuenster.info/

知り合いで仕事仲間のエアハルト・シュルツさんから昨日連絡がありました。
シュルツさんは、独仏市民団体の役員で、カソリック教会とプロテスタント教会に掛け合って、このイベントの開催に漕ぎ着けました。
シュルツさんは、ドイツで一番大きな環境団体BUND(会員50万人)の創設者の一人で、40年前から、脱原発、再生可能エネルギー促進のための活動をしてきている筋金入りの環境活動家です。
10年くらい前に日本で講演活動したこともあります。

今回のイベントは、あくまでもキリスト教のイベントで、チェルノブイリ25周年を記念して、チェルノブイリの被爆者やその影響を受けて生まれた子供たち、そして不安な毎日を過ごされている福島の避難民の方々のために、一緒に祈るというものです。
原発反対など政治的な活動はしないことになっています。
大きな大聖堂に2000人くらいの参加者が見込まれており、集める寄付金は、チェルノブイリの子供たちと福島原発の避難民の方々に寄付したい、との要望があります。
シュルツさんから「福島にどうやってお金を送ったらいいか」と訊ねられました。
私は、真っ先に、日本カトリック教会のネットワークを持っていらっしゃる多田さんのことを思い浮かべました。
日本カトリック教会を通して、福島の人たちに直接お金を届けることは可能でしょうか?
キリスト教のイベントですし、日本のキリスト教団体を通すのは、ドイツのほうでも受け入れやすいと思いました。

また、このミサイベントのなかで、福島の状況や他の津波被災地の状況について、現地の生の報告もあったら嬉しい、と言われました。
日本の現地のどなたかに短い文章など書いてもらえれば、私か誰かが、ミサでそれを独訳して読みあげたいと思っています。

それから、できればですが、このイベントのために、福島または東北の神父さんに、代願の祈りの言葉を書いてもらえれば有難いです。フライブルクの
ミサでそれを誰かが読みあげます。録音したものやビデオを送ってもらうなども有効かと思います。
ビデオやスライドは、ミサのなかでは規則上使用できないのですが、教会の外にいくつかテントスタンドが置かれる予定で、そこでいろいろ情報を流すことができます。被災地の状況やみなさんの活動の様子など、映像や写真などで紹介できればと思っています。

ご検討よろしくお願い致します。

今、多田さんのブログを参考にして、ドイツ語で記事を書いています。私の住む地域の地方紙に送って掲載してもらおうと思っています。
できればそこに、多田さんの支援金口座の番号も載せてもらい、協力したい人が、直接お金を振り込めるようにしたいと思っています。
また、その記事は、私の知り合いにもメールで送り、寄付を募ろうと考えています。
ブログにある写真の使用を許可いただければ幸いです。
また、新聞記事になる場合は、ピクセルの大きい写真が必要になるかもしれません。
そのときは別途お願いするかもしれません。

私の住むヴァルトキルヒ市の商店街による日本支援企画は、担当者が先週忙しく、まだ調整していません。
こちらもお金を集めるつもりです。
よろしくお願い致します。

〇長澤博英さんから皆さん
航さん
面識がないのに気安くて、すみません。
八木澤商店の情報や陸前高田の情報ありがとうございます。
陸前高田地域振興株式会社の佐藤さんとは、
この1年くらいで知り合った友人です。
八木澤商店の奥様とは3月4日に陸前高田の道の駅で、
2時間の検討会でお会いし社長とはホテル千で5分だけ立ち話をしただけです。
一瞬の出会いですが縁を感じています。何かできないかと思っています。
これからも友にやりましょう。

鈴木先生
連日お疲れさまです。
はがき商品券はもちろん一緒にやらせて下さい。
中山さんと少し話したのですが、中山さんは、はがき商品券はボランタリー・義援金
の位置づけとして実施した方が良いとの見解。私は事業継続を考えた場合はビジネス
の観点も必要と考えています(もしかして、当該事業者の事業規模によるのかも知れ
ませんが)。
いずれにしても、継続可能性検証も含めて(応援を必要とする人、直接応援・取り持
つ人、応援したい人が続けられるように)まずはじめましょう。

また、事業を継続させていくためには、ビジネスとして行うことがどうしてもはずせ
ない。さらに、復興の要となる地域産業の再建、雇用機会の再生では、少し規模の大
きなビジネスも再興させなければいけないと考えます。22日のローカルデザインの
前に、山口さん(可能ならば中山さんも)とマイクロビジネスより少し大きな規模の
ビジネスの可能性について検討してみたいと思います。

弊社は漁業・水産関係の仕事(新人漁師育成、水産ビジネスマッチング)を比較的長
くやっていることから、東北の漁業関係者との関係もあります。弊社の若いのが、昨
日、全国からの援護物資を梱包・区分けし、今日、釜石に向かっています。

鈴木先生・ローカルデザイン研究会を基点に、いろいろな力を集結できたらと思って
います。
どうもネットメールが調子悪いです。

〇日本財団ROADプロジェクトが東北地方太平洋沖地震に対して
いくつか支援策を発表しています。
http://www.nippon-foundation.or.jp/

【1】死者・行方不明者の遺族・親族に対する弔慰金の支給
今回の災害での死者・行方不明者の被災者について、遺族または親族の方々に
死者・行方不明者1人当たり各5万円の弔慰金を贈る。

【2】NPOに対して助成金の支給
東日本大震災に関する被災者・被災地支援に関わる活動を対象に100万円まで
の資金助成を行います。
1 緊急性を有するもの
2 被災者・被災地のニーズに基づくもの
3 活動状況を広く社会に公開できるもの

助成額:100万円まで  補助率100%
申請方法:Web上の入力フォーム、または申請書式をダウンロードし記入のうえFAX

申請書提出先:FAX 03-6229-5177 日本財団 災害支援センター宛
留意事項:事業の実施後、助成金の使用記録を含む活動報告書を日本財団に提出する。

問い合わせ先
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
日本財団災害支援コールセンター  TEL:0120-65-6519
http://www.nippon-foundation.or.jp/
Web上の入力フォーム
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dGxLTDJRMklaWXQzRFVVUGdySnc5aUE6MQ

※ 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ほんと、伝えたい情報が多くて、読むのが大変だと思います。
なのに、みなさんから励ましをいただき、心から感謝しています。
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by the-road-of-japan | 2011-04-03 19:42 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 04月 02日

2011年4月2日の情報

〇現在までに集まった義援金は、1,505,000円(3月31日現在)計86名です。
うち40万円は多田克彦さんに振込み済みです。
今回、義援金をいただいた方のお名前は、以下、順不同、敬称略です。
野村友紀、山路恭之助、中村清美、松本アキヒト、土井博子、宮本容子、野田金男、斉藤嘉久、松井孝子、林孝彦・朝子、長澤博英・アール・ピー・アイ有志一同、市原実、小俣多美子。
多くの方からのご支援、心からお礼申し上げます。
今週も、事務局で相談し、現地の方に、支援金をお渡ししようと思っております。
みなさんから、支援についてのご意見、ご要望をいただければありがたいです。
なお、ローカルデザイン研究会(4月22日)は、別メールで内容をお知らせします。

〇まだまだ、お金は必要ですので、義援金、よろしくお願いします。
ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
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 018(ゼロイチハチ) 普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/

〇「東北が親戚『はがき商品券』」も進めています。
今日は、今の段階での案をつけます。
まだ、内容については、一方的なお願いが多いので、変更もあり得ます。
みなさんの協力を得られる内容にしていきたいです。
ご意見やアイデアをお寄せください。

〇「東北が親戚になる『はがき商品券』」(仮)案について

①目的   東日本大震災の復興にあたり、東北の経済振興、雇用を創出する必要があり、はがき商品券を発行販売し、地場商品の消費の拡大販売を進め、持続的な経済支援・雇用促進を行う。

②名称   東北が親戚になる「はがき商品券」(仮)

③発行時期 2011年4月22日(金) 第87回ローカルデザイン研究会の開催日

④発行元  多田克彦さん、猿舘祐子さん、佐藤航さん(3者)
      委託先 ローカルデザイン研究会(委託料はなし)
      (来月からは、5月に設立される山口八重さんらの新会社で行う。当面、委託料はなし)

⑤金額   5000円(国内送料込み、全国どこでも同じ)

⑥発行枚数 それぞれ50枚(5枚×3種類=150枚)

⑦仕組み  はがき商品券は、買ってくださった方が、ほかの人に差し上げることができる。最終的に寄付になってもいいし、発行者にはがき商品券が着いたら、その時にはがきを出した人のところに商品セットを送る。

⑧商品セットの内容 それぞれが得意とする商品で、季節感を考え(これから枚数を増やしていきたいので)、何か特別感(気持ちの工夫)がほしい。商品の苦情が出ないようにしてほしい。商品の苦情は、発行元で処理する。
      なお、商品見本は、ホームページやブログで紹介する。
      有効期限は、はがき商品券発行から1年間とする。

⑨決済方法 はがき商品券は、発行元で偽造できないような判を押し、それをローカルデザイン研究会で買い取り、25万円ずつを3者に払い込む。ローカルデザイン研究会は、協力者に販売し資金回収を行う。5月からは、山口さんらの新会社に引き継ぐ。まず第1回は合計75万円から始める。

⑩スケジュール はがき商品券の案の作成は、デザイナー梅原真さんにボランティアでお願いする。イラストが必要な場合は、新潟市の村井良江さんにお願いする。今回、時間がないかな。プリンターで打ち出し、その後、発行元に送り、発行元で判を押し、鈴木輝隆まで送付。
      22日のローカルデザイン研究会がキックオフとなる。

⑪はがき商品券に入れる内容
      タイトル:東北が親戚になる「はがき商品券」(仮)
      このはがき商品券は、東日本大震災の被災者への支援となるものです。
      復興にはお金が必要です。持続的に支援できる仕組みとして、はがき商品券を発行することにしました。支援先は、多田自然農場、こっぽら土澤、世嬉の一の3者からスタートします。
      商品内容は、地域の新鮮でおいしい地場産品を主に、それぞれのローカルデザインを活かしたものです。5000円の中には国内送料が含まれています。
      このはがき商品券は、みなさまの気持ちをプレゼントして、どんどん人の手から手にバトンタッチしていくことも楽しいと思っています。商品がほしいと思った方は、はがきを送付すれば、1週間くらいで商品は届きます。
      発行者の氏名、住所、電話番号、ホームページのアドレス、メッセージ欄。
送り先の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、メッセージ、手から手にのサイン欄(複数)。

⑫賛同者  ローカルデザイン研究会http://ameblo.jp/ldken/、山口八重さんらの新会社、長澤博英さんらのアール・ピー・アイhttp://www.rpi.co.jp/、百々一さんらのNPOひとノまhttp://4gd.jp/project/73
、小林 郁雄さんらのNPOきんもくせいhttp://www.gakugei-pub.jp/kobe/g_kin/index.htmなど、これから呼びかけます。(他にもお願いしたいと思いますので、申し出てください)

以上ですが、みなさんのご意見を、お聞かせてください。


〇世嬉の一酒造株式会社の佐藤航さんから
いつもありがとうございます。
お返事遅くなり申しわけございません。
本日は、私は会社の件でいけなかったのですが、専務が石巻の親戚や避難所に行ってきて、甘酒をお送りしてきました。
どこもひどいようで、なんともいえません。

さて、畠山さんの住所等ですが、下記の通りです。
住所:宮城県気仙沼市唐桑町西舞根133-1
有限会社 水山養殖場 畠山 重篤
TEL:0226-.32-2174
FAX:0226-32-3269
E-mail:mizuyama@lily.ocn.ne.jp

※ 畠山さんにはメールが届くか、励ましの連絡しております。

〇NPO遠野山里ネット 菊池新一さんから 皆さまへ №12 2011・4・1
1 遠野市社協、市内のNPO 、青年会議所 民間会社 全国から遠野に支援に駆けつけているNGO、NPO それに私たち遠野山里ネット
今のところ10団体ほど(今後も増えると思われます。)が「遠野まごころネット」を立ち上げ行政と一体となって、総合的に支援するボランティア団体を立ち上げました。
 したがって、今後は、その動きに合わせた活動となります。
お願いしました「家族セット」は下記の内容のものを段ボールに入れお届けいただければ嬉しいです。
  ハンドクリーム 袋ラーメン 靴下 ノート 筆記用具 ハブラシ ひげそり  爪切り 缶詰 サランラップ ビニル袋 綿棒 ガムテープ 風邪薬
頭痛薬 便秘薬 洗濯バサミ 洗剤 ハンガー リップクリーム カットバン 手鏡 マスク ウエットティッシュ ゴム ドリップコーヒー お守り 袋
手ぬぐい 割り箸 手紙  等
引き続き下記物品が不足しておりますのでよろしくお願いします。
特に生野菜が不足しています。大根 ニンジン ジャガイモ 牛蒡 等お願いします。
・粉ミルク 紙おむつ(小児 老人)生理用品  男女下着 味噌、しょうゆ  ゴマ塩(炊き出し用) ローソク  懐中電灯  ハブラシ ひげそり
ラップ 爪切り ガムテープ 頭痛薬 便秘薬 体温計 乾電池 乾麺  女性用ズボン お椀 ハンガー 洗濯バサミ フック ひも 洗剤
(食、洗濯)洗顔フォーム 保湿クリーム ハンドクリーム ズック靴 鍋 やかん 発電機 汗ふきシート 入れ歯洗浄剤 調味料 ノート 筆記用具
野菜 シャンプー 小さい子供の遊具 本 缶 詰 カップめん めんつゆ レトルト食品
できるだけ一品ひと箱でお願いいたします。
2 物資の送付について、できれば、現地避難所までお送りしてほしいのですが、やむを得ず遠野宛送るものは、山里ネットあてのものも合わせ下記にお願いします。物資はすべて一括して共有活用しています。
 段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。
宛先  トラック及び宅配便
〒028-0513
    岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場  遠野山里ネット気付
        ℡ 0198-62-3100

遠野市、社協「遠野まごころネット」毎日のミーティングの情報をもとにしています。

〇JTBF 事務局 篠﨑尚さんから
舘様、淵沢様、鈴木様
早速のご連絡ありがとうございます。外出しておりまして返事が遅くなり
申し訳ありません。
舘様経由のネットワークの詳細が不明の立場で申し上げます。
いずれのご関係の方でも構いません。
タイ大使館の橋本たみ様に直接ご連絡して、頂いた方がスムーズに事が運べると思います。
本件ではJTBFは大使館からの要請をお伝えするだけの機能しか有しておりません。
大使館の橋本さんにご連絡の際、JTBFからの連絡を受けてたので、とお伝え下さい。
もしその際に不都合がおありでしたらご連絡下さい。こちらから改めて大使館に連絡致します。

大使館連絡先は:
文化広報部 橋本たみ様
電話:03-3222-4101 (内戦 203)
E-mail : hashimoto@thaiembassy.jp

舘様:ご手配誠にありがとうございます。
以上宜しくお願い致します。

〇NPOきんもくせい代表の小林郁雄さんから
猿舘様、菊池様、こんにちは、小林郁雄です。
元気にされていますか?大変な状況の中でのご活躍に敬意を表します。

今晩から宮城・仙台に行ってきますが、来週4/9土曜~4/11月曜には、岩手・花巻土澤、遠野の陣中見舞いと沿岸部被災地見学に行こうと思ってます。
航空券だけまず押さえました。
 4月09日 JAL2181便 大阪伊丹 8:10発 → いわて花巻 9:35着
 4月11日 JAL2184便 いわて花巻 14:00発 → 大阪伊丹 15:30着

そこで、4/9と4/10の宿屋と車(原則、被災地の宿泊施設、タクシー利用です。地元経済の一助になればと)の手配を考えていますが、遠野の民宿状況はいかがでしょうか?やっているようなら、お勧めの所を教えて下さい。
また、タクシーはLPGでしょうから地元のガソリン不足には圧迫はないと思いますが、借り上げは簡単にいきますか?花巻空港ならタクシー事情は大丈夫と思いますが、遠野ではどうでしょうか?
京都大学防災研の牧紀男さんと、神戸大学院生Liz Malyさん(災害復興の研究をしているアメリカ女性)と、行く予定です。まだ、増えるかもしれません。
お忙しいところを、申し訳ありませんが、お教え下さい。
〇農林水産省農村振興局農村計画課の浅野弘幸さんから
ご無沙汰しております。
農林水産省の淺野です。
先日の震災の関係で、いろいろと業務が立て込んでおります。
現在は、係は同じですが、農村コミュニティ事業から離れて、雇用に関する窓口等
をしております。
また、何かございましたら、ご連絡頂ければ、幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

※ 浅野さんは地域の味方になってくださる方です。また、相談などありましたら、お訪ねください。浅野さん、ありがとうございました。

※最後までお読みいただき、心より感謝しています。
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by the-road-of-japan | 2011-04-02 00:03 | ?鈴木輝隆氏からの情報
2011年 03月 31日

いま支援の流れと希望の未来が見えます。

○多田克彦さんのブログhttp://tadanaturalfarm.blogspot.com/
がアップされていませんが、東北経済復興のための地域産業政権プランができましたので送ります。
みなさんの意見を聞かせてください。
みなさんとネットワークから、ドイツなど海外からの支援、地元同士の情報交換から支援、被災地と他地域の団体と有機的なつながりも誕生しつつあります。

◎東北とつながるハガキ商品券と市、コミュニティ弁当など、地域の産業振興を創出するコミュニティ・プロジェクトとして、長澤さんがまとめてくれました。
さすが、現場を知り、先見性のあるコンサルタントです。
これは今後被災地の経済振興と生活再建に非常に役に立つ資料だと思います。
はがき商品券は、多田さん、佐藤航さん、猿舘さんから始めたいと思います。
市は一ノ関の佐藤さんなら、陸前高田などで可能だと思います。
コミュニティ弁当は、猿舘さんのこっぽら土澤を使えば、始めることはできそうです。
佐藤さんも今のレストランを使えば可能だと思います。
みなで商品を買い支え、東北随一の蔵の復興につながればいいなと思います。
多田さんは、市も、コミュニティ弁当も、ボランティアセンターを運営する、経営資源として用いることができると思います。ご検討ください。
長澤さんが作成した資料は添付します。
この資料に興味があり、3枚目をもっとはっきりと見たいと言う方はお知らせください。
山口さんが作成した資料です。
みなさん、ご支援、ありがとうございます。

○アール・ピー・アイの長澤博英さんから
陸前高田の情報提供をして下さった皆さん
大変ありがとうございました。
現地の情報がとてもよく分かりました。
皆さん繋がっていたのですねえ。

鈴木先生、中山さん、山口さん
地域産業の再建のために、「はがき商品券」「市」「弁当プロジェクト」を勝手にまとめてみました。
検討して下さい。弊社と弊社ネットワークとで、中間支援組織やコーディネート組織に関わることが出来るかも知れません。
個人的には定年まで「東北とつながるハガキ商品券」を毎月5千円買い続けます。
※資料添付。

○山口八重さんから
鈴木先生
中山様
お世話になっております。山口です。
もろもろご指摘、アイディア等とても参考になります。ありがとうございます。

私たちのチームの自己紹介が遅れておりました。
順序が逆になっていましたが、今後のコミュニケーションをより円滑にするため、自己紹介をさせていただきます。
俳優・永島氏が主宰する「スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部」で学んだ仲間5名で、今年5月に「株式会社ごえんカンパニー」という会社をたちあげます。
(各メンバーのプロフィールは添付ファイルをご覧ください。)
私たちのミッションは、共感・つながりを感じる暮し方(ごえんスタイル)を提案するコンシェルジュたることです。
方法として1.「ごえん」をつくる「場」―サロンスペース運営、2.「ごえん」をつなぐ手段の一つ―マイクロファイナンスを採用します。

1.は詳細は割愛しますが、6月オープンに向けて代々木上原に準備中です。
2、チーム内の金融プロ達とリサーチの結果、現在の日本の法規制では私募債・ファンドの形式が最も現実であると結論づけています。
ボランタリーを超え持続可能な仕組みのグラミン銀行は良いお手本です。
一方で、貸金業に厳しい規制をかける日本では同方式の採用は困難との認識です。
また、お金を扱うには個人や任意団体では限界があります。
私たちは、以上を勘案して、「株式会社」の形式を選択しました。

私たちはこのような背景のもと、今回のプロジェクトに賛同・協力したいと考えています。仮にコーディネーター役拝受する場合は、チームとして関与させていただきたいと思います。

添付ファイルに私たちがイメージする今後のスケジュール及び各メンバーのプロフィールを加筆しましたので、ご一読いただけますと幸いです。
以上、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

○山口八重さんから
鈴木先生、水野さん
ご紹介ありがとうございます。おもしろそうな仕組みですね!
先生がおっしゃる通り、このままでは弱い面もありますが、リアルな「場」や「ヒト」の組み合わせ方によって、広がりにも期待できそうです。
ごえんチームで共有させていただきます。
若い世代に対してはSNSは無視できない重要なツールだと思いますしね。

今回の葉書プロジェクトは、当初はボランタリーになってしまうことは十分に承知しています。
ですが、一次産業や地方との「ごえん」つくりを標榜する私たちにとっては、被災地に何かをすることは後回しにはできない課題だと考えています。

微力ではありますが、今後もご協力させていただけますと幸いです。

※今回は、日本を再生するときにあり、出発点としては適切であり、あなたたちの事業のストーリとしては、いつかずっと先に、語り継がれる物語となると思います。
弱い関係と強い関係の2つがないと、ただの市場経済主義になります。
志あるお金を活用し、持続した経済活動と生活ができる仕組みが、いま日本に必要です。
どうどうと、新しい会社をスタートさせてください。
知恵や情報を共有し、志と行動力で、未来を明るいものとしてください。
天命に従って生きる人が社会や日本を変えます。

○遠野山里ネット 菊池新一さんから 皆さまへ №10  2011・3・27
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークからの情報です。
物資とともに、続々現地入りいただいております。ありがとうございます。
被災地NGOセンター村井さんと26日朝から大槌、釜石、高田を一緒に回って来ました。
テレビでは何度も見ていましたが、現地は、目を覆いたくなる惨状です。
しかし、負けてはいられません。現地では必死で頑張っている人たちがいました。
大槌町役場の赤崎さん、高田自動車学校の田村社長、八木沢商店の河野専務、その他現場は必死でした。
必要な物資につきまして下記のとおりです。引き続きご協力お願いします。
個人が、宅配便などでお送りしたいという申し入れもありますが、今日ぐらいからヤマトが動き出しました。下記物品(重くないもの)をお受けしたいと思います。事前に物品のリストなどメール等でお知らせください。
あわせて、家族単位の家庭用必要雑貨などの物品を1つの段ボールに詰めた村井さんの話では島原方式と言うそうです。この「家族セット」を募集したいと思います。よろしくお願いします。
 トラックで被災地に配布したいと思います。よろしくお願いします。
1 引き続き下記物品が不足しておりますのでよろしくお願いします。
・粉ミルク 紙おむつ(小児 老人)生理用品  米 男女下着 味噌、しょうゆ  ゴマ塩(炊き出し用) ローソク  懐中電灯  水 長靴
ハブラシ ひげそり ラップ 爪切り ガムテープ 頭痛薬 便秘薬 体温計 乾電池 乾麺  女性用ズボン お椀 ハンガー 洗濯バサミ フック
ひも 洗剤 (食、洗濯)洗顔フォーム 保湿クリーム ハンドクリーム 自転車 ズック靴 鍋 やかん 発電機 パソコン 汗ふきシート
入れ歯洗浄剤 調味料 ノート 筆記用具 野菜 シャンプー 小さい子供の遊具 本 缶詰 カップめん めんつゆ レトルト食品
2 物資の送付について、できれば、現地避難所までお送りしてほしいのですが、やむを得ず遠野宛送るものは、山里ネットあてのものも合わせ下記にお願いします。物資はすべて一括して共有活用しています。
 段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。
宛先  トラック及び宅配便
〒028-0512
    岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場  遠野山里ネット気付
        ℡ 0198-62-3100
 以上は、遠野市災害対策本部関係者に校閲を得たものです。よろしくお願いいたします。

○三好一美さんから
> 〇遠野山里ネットの菊池新一さんから  皆さまへ №9 2011・3・25
によると、
> 1 引き続き下記物品が不足しておりますのでよろしくお願いします。
の中に、「本」がありますが、私は100冊クラブという本好きが集まる団体に所属し、
且つ中越地震の時、山古志村とのご縁があって、私が翻訳した児童書を他、本をたく
さん届けに行った経験があります。

そんなわけで、菊池新一さんのところに本をお届けすることが出来ればと思うのです
が、どんな本をどのように発送したらいいか、先方のご都合もあるかと思い、最適な
方法でご支援できたらと思っています。直接菊池さんにコンタクトするのがいいか、
あるいは鈴木先生経由でお願いするのがいいか、ご連絡頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
そして、毎日の情報に感謝いたします。

○三好さんから菊池新一さんへ
初めまして、三好一美と申します。
鈴木先生とはセミナーでご一緒させていただき、交流がございます。
菊池様の毎日の奮闘ぶりを鈴木先生からのメールで拝読しております。深く敬意を表
します。

下記の支援物資に「本」が含まれていることを拝見し、私が所属する本の愛好会で本
を募ることが出来ますので、メールを差し上げました。
ちなみに私自身は日本ペンクラブの会員です。
なるべくご迷惑にならないような形で支援させていただきたいと思いますので、ご希
望を伺えれば幸いです。
1.本の種類
希望するものが特にあればお知らせください。
・絵本、児童書(拙訳も含め)
・文芸
・ビジネス書
・歴史読み物
・雑誌(婦人画報やヴァンサンカン、その他政治経済関連。古いものは不要でしょう
か?)
・他に?
2.方法
本はどうしても重くなりますが、文書保存箱のようなダンボール箱に、本の種類ごと
に詰め、マジックで大きく本の種類を表書きすればよろしいでしょうか?他に注意点
あればお知らせください。
3.量
規制などあればお知らせください。
4.時期
条件があればお知らせください。
5.送り先と手段
佐川急便で下記にお送りすればよろしいでしょうか?他に条件や制約などあればお知
らせください。
〒028-0512
岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場  遠野山里ネット気付
菊池 新一 様 宛
℡ 0198-62-3100
てんてこ舞いのところを恐縮ですが、電話でもメールでも、ご連絡頂けたら嬉しく存
じます。

○花巻市東和町 猿舘祐子さんから、ドイツの池田さんに
3月26日に釜石の北にある大槌町にいってきました。
リポートとして送らせていただきます。
避難所とは違った形で、地域住民の方が気楽に集まって、
不安や苦しい胸の内を吐きだせるところが必要だと感じました。
その意味でも、つつみ保育園の地域に対する役割は
今後大きくなってくると思います。
よろしくお願いいたします。

※現場の実態状況がよく分かりますレポートを、重いで、別メールで送ります。

○神奈川県保健福祉局 砂村 佳保さんから
池田 憲昭 様
こんにちは、神奈川県の砂村と申します。
LD研究会のメンバーで貴兄の講演も聴かせていただいたものです。
ドイツからの被災地への支援活動ありがとうございます。
先日貴兄からのメール(フライブルグでのチャリティコンサート開催)を受けて、
フライブルグにいる義妹夫婦(関口直、のぞみ)にその情報の伝えたところ、
次の返信がありました。

>池田さんは良く知っています。
>チャリティーバザーは8日に予定していて、その中で直さんが歌ったり、私も演奏
することになっています。
>子供会のメンバーの中で、市民大学(っていうのかな)で料理を教えておられる
方、日本語を教えておられる方がいるんです>が、その方が大学に話をして、チャリ
ティーバザーが実現した形です。
>みんなで力を合わせて成功させたいと思っています。
貴兄ご夫妻とはしっかりつながっていましたね。
義妹夫婦も演奏等するとのことですので、
いろいろご苦労もあると思いますが、是非大成功となること祈念しています。

東京など首都圏では原発の状況に一喜一憂して不安も増していますが、
なんとかこれ以上の被害が大きくならないことを願うまでです。
以上簡単ですがご連絡させていただきました。

○花巻市東和町 猿舘祐子さんから、多田克彦さんに
震災後の精力的な活動に敬服しております。
本当にご苦労様です。
さて、今日メールを差し上げたのは、多田克彦さん、釜石市が行っている
「釜石市民 心も体もあったか号」についてです。

東和温泉は、私の地元であり、何か協力できないかと考えておりましたところ、
地元で一緒に支援活動を行っている小原ナオ子さん、酒匂徹さんより、
新しい下着を東和温泉におかせていただいて、釜石のみなさんに新しい下着を着て
帰ってもらえないだろうかとの提案がありました。
酒匂さん、小原さん宅に全国より物資が送られてきています。
新しい下着をサイズごとにまとめ、準備が出来次第始めたいと思っておりますが、
多田さん、いかがでしょうか。
歯ブラシ、石鹸等も数が揃えば提供できると思います。
この件については、東和温泉に了解済みです。

私は「こっぽら土澤」の資金支援をお願いしに、きょうの夜から車で東京に行きます。
29日のツアーに間に合うかどうか、またその後の連絡については、
小原ナオ子さん より連絡差し上げますので、
要望等がございましたら、ご遠慮なくお申し出くださいますようお願いいたします。

○世嬉の一酒造株式会社 佐藤 航さんから
庄司さん先ほどライさんが来社して喜んでおりました。
靴はまだあるので・・・お手伝いできればということでした。

鈴木輝隆先生
私の知り合いのアメリカ人(横浜在住のジャーナリスト)ですが、靴の寄付をしたいということでした。
彼は、私たちのビールのファンで、今は海外から来るメディアの通訳とかをボランティアでしています。
ここ数日は、一ノ関にいて、陸前高田市などに取材に行っています。
彼のビールのみ友達がKeenという靴メーカーの社長さんで靴を被災者に寄付したいことから始まりました。
下記のHPを見てください。
http://www.keen-japan.com/

ただ、ライさん曰く、「行政や赤十字等に寄付すると、被災者に届くまで時間がかかるので、
直接持っていける人に渡したいとのことです。」
そこで、一ノ関のNPO法人や多田さんをご紹介しました。
鈴木先生のお知り合いで必要な方がおりましたら、ライさんを紹介したいと思います。
ライさんは、サイズ、必要な靴のスタイル、数を教えていただければ、そこにお送りしたいとのことです。

○猿舘 祐子さんから
鈴木先生
佐藤航さんの申し出、ありがたくいただきます。
子ども用もの、女性24センチ以下のものが不足しているようです。
数、サイズについては、東京から帰ってきてからお知らせします。
押さえておいてください。
よろしくお願いしたします。
佐藤さん、ありがとうございました。

○世嬉の一酒造株式会社 佐藤 航さんから
猿舘 祐子様
ライさん
猿舘様、この度はありがとうございます。
ライさんの御連絡先をお伝えします。
サイズ、数がわかり次第直接御連絡していただいて大丈夫です。

ライさんは、通訳をしているくらい、日本語は普通に話せますし、
このメールも読めますので、日本語でも大丈夫だと思います。
ライさんの連絡先は、
携帯は、携帯090-9396-4297、メールはRy.beville@gmail.com です。

ライさん
添付書類を付けておきましたが、猿舘様は、大槌町で活動されている方です。
子供用のものと女性用のものが不足しているようです。
なんとかお願いします。
大槌町は、釜石市と宮古市の間にある町です。
行政の方も多く亡くなられて大変なところです。
よろしくお願いします。

追加、ライさん、昼時はいつも蒔きストーブで食事しているので、一ノ関にいる間は遊びに来て下さいね。
※ライさんにもこれからメールを送付します。

○多田自然農場の荘司さんから
ライ様
この度は有難いタイムリーな申し出をいただき、心から感謝しています。

現在までの活動は社長のブログで報告しておりますので、ご覧いただいているかもしれませんが、地震発生後2週間がたち、被災の程度によって必要な支援自体も変わってきています。これからは一人ひとりの必要な精神面を含めての支援が必要になってきており、きめ細かく動いていきたいと思っています。
http://tadanaturalfarm.blogspot.com/

まずサイズを含め可能な種類がわかりませんが、男女ともに高齢者にも合うスタイルがいいかと思い、下記を選びました。種類がなければそろえられるもので結構です。
http://www.keen-japan.com/item_view.asp?id=307

男性24-26cm 100足ずつ
http://www.keen-japan.com/item_view.asp?id=250

男性25-27cm 100足ずつ
http://www.keen-japan.com/item_view.asp?id=293
http://www.keen-japan.com/item_view.asp?id=343

女性23-25cm 100足
受け取り住所等は、
岩手県遠野市東穀町14-7 カトリック遠野教会
tel: 0198-62-3342

まずはこちらの希望ですが、不都合があれば遠慮なくお知らせください。
よろしくお願いいたします。
多田自然農場 荘司 090-2797-0222

○スクーリングパッドの農業ビジネス4期の岩佐洋介さんから
鈴木先生
LD研究会にも何度か参加させていただきました。
事務局だった水野さんから鈴木先生の情報を転送していただいております。
この震災で赤十字などを通じて寄付をしてきましたが、顔の見える本当に必要と
されている支援をできるところから行いたいと考えております。ところがあまり
に被災地のエリアも広く知り合いの方もおりませんので、どなたを支援したらい
いのか見当がつきません。以下のようなことをしていきたいのですが、どなたか
ご紹介いただけませんでしょうか?
1.今後5年は、毎年4回被災された方を想う会を開催。そこで募った義援金をわずかですが応援する地域あるいは団体、個人に送る。
第1回は我が家で4月9日に開催予定
2.現地の復興に手伝いが必要であれば現地に行って作業を手伝う。
(仕事があるので休みを利用した短期的なものしかできないかもしれませんが)
3.住むところをなくされた方や家族を失われた方のサポート
(何が具体的にできるかこれから考えますが)
4.現地の復興にむけて、雇用を確保できるようなビジネスのお手伝い。
(何ができるかわかりませんが、自分たちのネットワークを使って課題を解決するお手
伝いができるかもしれません)

この活動を通して、都市に住む人間と地方の方のつながりができて、復興がかなった後もつながりが継続できるような関係を築きたい。
ふるさとがない人が増えてきているので、里帰りできる場所になればいいなぁと。
長文のメールになりましたことをお許しください。
アドバイスいただければ幸いです。
※猿舘祐子さんと連絡がついたようです。

○中村清美さんから
震災からあっという間に2週間以上が経ちました。
今日、やっとお休みができて、戴いていたメールをまとめて読んでいます。
素早い組みと詳細かつ新鮮な情報の提供がもたらす多くの反応と行動力に感動しています。
緊急支援を行いながら、本格的な復興を見据えた仕組みづくり(弁当プロジェクトと復興
はがき商品券)は被災地と被災者支援の両輪だと思います。
どなたか書かれていましたが、せっかく助かった命を未来につなぐためにも、今必要とさ
れる需要と供給をマッチングするボランティアの手は必要で、先の災害時に混乱したから
ということで規制すること自体、愚かと思います。
私たちは、多くのことを過去の反省の上で学習してきたとおもいますから。
今、現地で中心となって動いておられる多田さんはじめ、多くの方はご自身が被災者であ
り、誰にでもできる皆さんの被災者支援活動を被災者でない外からのボランティアが担っ
ていくこと、ボランティアセンターの立ち上げに賛成です。
大学の授業開始が5月に先送りとなりましたし、災害基礎調査の仕事も軒並み工期延長となりましたので、4月は動けそうです。

長崎から人、物を派遣することも考えたいと思います。
もちろん人を送る場合は、こちらで簡単な研修を行ってから派遣します。
先のMLで、雲仙市の方がおられましたが、一緒に活動ができればと思いますので、ご紹介いただけませんか?
義援金は遅くなりましたが、明日以降僅かですがお送りします。
取り急ぎ。

※中村さんは海外の支援をするNGOをしていて、こうした支援活動には優れた能力を発揮してくれると思います。長崎県で支援活動をしている方、中村さんに連絡してください。アドレスは、nk_wsc@yahoo.co.jp

○小川拓哉さんから
ご無沙汰しております。
月日が過ぎるのはあっという間で、もう社会人になって1年が過ぎようとしております。
この度の鈴木先生、LD研の方々の取り組みをお伺いして
LD研というネットワークのすごさ、皆さんのアイディアに感服しております。
地震後は何か出来ないかと、悶々としながら、初めての年度末でバタバタしており、ご返事が遅くなって
申し訳ございません。

4月に入ったら災害ボランティアとして現地に(2,3日にはなるかと思いますが)入るべく、情報収集と現場に行かれた方のお話をお伺いしております。
後輩(学生)や若手の社会人も含めて、息の長い「地域」として繋がりを構築できるような仕組みづくりや「つながり」づくりのきっかけを自分自身が出来ないかと漠然と考えております。
この度の震災は、日本全体で持続可能な社会構築を目指す 大きな契機であると思っています。
どのように、エネルギー転換を図っていくのか、地域・地方分散型の社会をどのように作っていくのか、ということを考えるきっかけになる可能性を秘めていると思います。

ただし、計画停電などの議論でも出てきていますが、今までの生活を維持するために、「原発を止めるな」とか、「東京一極のままでいい」という意見が増えてきて、結局は震災を経て何も変わらないということも十分考えられます。

鈴木先生は、様々な方々ともお知り合いですし、今回の取り組みで得られた経験やビジョンを多くの方々と共有して、発信することが出来ればいい!
と感じております。
どうぞ、これからも よろしくお願いいたします。
※優れた行動力がある小川さん、あなたの出番です。

〇まだまだ、お金は必要ですので、義援金、よろしくお願いします。
ローカルデザイン研究会の支援金の振込先です。
1)ゆうちょ銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 記号    番号
 10130  30130761
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
2)他の銀行からお振込みいただく場合
 株式会社ゆうちょ銀行
 店名(店番) 種目     口座番号
 018     普通預金  3013076
 名義 サイトウテツヤ(齊藤哲也)
ローカルデザイン研究会ブログ http://ameblo.jp/ldken/

○最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私は、今日は夕方から出かけ、明日も外にいて、メールを送ることができません。
次回は、30日になります。
大学の新学期がはじまる前に、いろいろな活動が軌道に乗ることを願っています。
また、facebook、知人から来て、これも挑戦してみるかと、操作が分からず招待メールを出してしまいました。ご迷惑をかけていますが、使えるようになれば威力が発揮できるようになるかもしれません。
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by the-road-of-japan | 2011-03-31 14:48 | ?鈴木輝隆氏からの情報